全長約170mの前方後円墳。
4世紀後半の築造とみられ、同時期では東日本最大級の規模を誇る。
後円部が3段、前方部が2段に築かれ、葺石、周溝をもつ。墳丘や周溝内からは円筒埴輪や朝顔形埴輪、円盤形や棒状の木製品などが出土している。
1928(昭和3)年、後円部で見つかった竪穴式石室から三角縁神獣鏡や勾玉、管玉、車輪石、石釧など多数の副葬品が出土した。2004(平成16)年度の調査では、後円部北側で祭祀の場とみられる造出し状の遺構「突出部」や、周溝を横断するような土手状の遺構が確認された。
国指定史跡(銚子塚古墳附丸山塚古墳)、1930(昭和5)年指定。甲斐風土記の丘公園内に保存・整備されており、出土品は東京国立博物館、山梨県立考古博物館に収蔵・展示されている。
・丸山塚古墳
http://kofun.info/kofun/11
・東京国立博物館
http://www.tnm.go.jp/
・山梨県立考古博物館
http://www.pref.yamanashi.jp/kouko-hak/index.html |
さすがに大きい前方後円墳である。4~5km東にある岡銚子塚古墳も全長90mの大きな古墳であるが、倍のサイズになるとこの古墳を一周するだけで汗がでる。(6月下旬、梅雨の季節のため、やけに蒸し暑い) 大きな公園内のため、駐車場、トイレ、ベンチが完備されている。気候が良ければ、道路の向かい側にコンビがあるので、古墳を見ながらのお弁当も良いかも?(私は余りにも蒸し暑いので、エアコンをギンギンにして車の中で食べました。)