岡山 :: 香雲寺古墳群の地図とデータ

香雲寺古墳群

データ

名前 香雲寺古墳群
よみがな こううんじこふんぐん
古墳群
都道府県 岡山
所在地 岡山市北区 御津国ケ原
駐車スペース 不明
交通 - 徒歩

--

交通 - 車

山陽自動車道「岡山ic」降車

周辺情報
タグ 円墳古墳群横穴式石室
注意事項

--

紹介文

香雲寺の後方に位置する2基からなる古墳群。

【以下現地の説明板による】

香雲寺裏1号墳
香雲寺の裏山へ登る道を150mほど行った東側の林の中にある古墳です。御津町の後期古墳では一番保存状態の良い古墳です。墳丘は円墳で、直径11m、高さ3.5mあります。墳丘の中央に長さ7m、高さ2m、幅1.5mの横穴式石室が残っています。古くから横穴式石室が開いていたため詳しいことはわかりませんが、今から1500年ほど前に造られた古墳です。東側に2号墳があります。3号墳があったと言う伝えもあります。

南西の国ケ原神社の西側にも古墳があります。国ケ原のムラを治めていた小豪族達が葬られていたのでしょう。

posted by seiuchi

投稿写真 (18)

香雲寺と古墳の説明板古墳の説明板1号墳(山道脇に古墳)1号墳(南に開口)
1号墳(入口から)1号墳(奥壁)1号墳(奥壁から)1号墳(左側壁)

コメント (1)

seiuchi - 2016/07/17 19:22:04

香雲寺の参道を車で上がっていると、香雲寺前の道脇にある説明板が目に入ります。周辺に車を停めて150mほど山道を上がっていると、右に曲がる山道脇に立派な墳丘が存在していました。南に開口している横穴式石室で、天井石は6石載っています。奥壁は下部側に縦長の石材2石が座り、上側に概ね3段の石材が積まれています。側壁の一部は押し出されるように飛び出し気味で崩落の予感です。

1号墳の東側15m付近に2号墳が存在しています。墳丘の南側半分は無くなり、石室の断面を見る様な形で、天井石と側壁が覗いています。1号墳と同じ南方向で、石室幅は0.8mほどに見えます。元の墳丘の大きさは10m程度ではと想像してみます。(#^.^#)

説明板にあった国ケ原神社の西側にあると言う古墳を探しに香雲寺の西側丘陵の藪を歩き回るも辿りつけず。グーグルマップにも国ケ原神社はのっていないし、どんな神社だろうと思うも諦める。

車を停めた香雲寺の近くに八幡宮が有るので、帰る前についでに覗いてみると、古墳にしか見えない径10mほどの墳丘がお宮の西側に存在していた。0.9mほどの天井石(蓋石?)が墳頂に3石、東西方向に並んで露出しています。どうみても古墳と感じますが、史跡地図にのっていないので定かではありません。

他県の古墳