信包八幡神社跡前方後円墳

データ

名前	信包八幡神社跡前方後円墳
よみがな	のぶかはちまんじんじゃあとぜんぽうこうえんふん
形	前方後円墳
都道府県	岐阜 ( マップ \| 一覧 )
所在地	岐阜県飛騨市古川町下野
駐車ｽﾍﾟｰｽ	不明
交通 - 徒歩	JR高山本線「飛騨細江駅」より徒歩
交通 - 車	--
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タグ	前方後円墳県指定史跡段築周濠・周堤馬具装身具
注意事項	--
紹介文	名前の通り、全長64mの前方後円墳。後円部径45.2m・高さ9.9m、前方部幅39.4m・高さ7.2m、2段築成で堀と堤を備える。埋葬施設は後円部中央に構築された竪穴式石室（羨道のない横穴式石室か）で長さ5.3m・幅1.8m・高さ1.85m、明治時代に勾玉や管玉、金環などの装身具や馬具が出土したという。6世紀初頭の築造。県指定史跡、1959（昭和34）年指定。