京都 :: 恵解山古墳の地図とデータ

恵解山古墳

データ

名前恵解山古墳
よみがないげのやまこふん
都道府県京都
所在地 長岡京市勝竜寺
駐車スペース --
交通 - 徒歩

JR東海道本線「長岡京駅」より徒歩

交通 - 車

名神高速道路「大山崎IC」降車

注意事項

--

キーワード

長岡京市, 前方後円墳, 国指定史跡, 公園

紹介文

全長約128mの前方後円墳。後円部径約80m・高さ約8m、前方部幅約76m・高さ約6m、3段築成で葺石・埴輪を備える。周囲には幅約25mの濠がめぐらされている。後円部に竪穴系の埋葬施設が存在するとみられるが、古くから墓地として利用されていることもあり、詳細不明。1980(昭和55)年の発掘調査で、鉄製武器約700点を納めた副葬品埋納施設が前方部で発見されている。5世紀前半の築造。1582(天正10)年、山崎の戦いでは明智光秀がこの古墳に本陣を置いたとされている。
国指定史跡、1981(昭和56)年指定。

1999(平成11)年、出土品が京都府の有形文化財・考古資料に指定された。

2014(平成26)年10月26日、史跡公園として開園。

国指定史跡(乙訓古墳群)、2016(平成28)年指定。

※追記(2011年6月)
よみがなを修正しました。情報提供ありがとうございます。

posted by admin-user

写真 (28)

後円部(歩道橋から撮影)北東にある歩道橋にて南から恵解山古墳の概要説明周辺地図
説明墳丘模型北側から後円部埴輪列東造り出し
<< 前へ
 | 1 | 2 | 3 | 次へ >>

コメント (2)

sera - 2016-12-06 22:56:52

発掘品は長岡京市埋蔵文化財センターに展示。
長岡京駅の西側から北に行くとレンタル自転車があり、その自転車のおかげで周辺の探索が楽でした。

tyokkomon - 2011-06-09 18:33:36

よみがなは「いげのやま」が正しい。全く同じ漢字表記で「えげのやま」と読む古墳が徳島市の眉山山麓に存在するので正確な区別が必要。
市埋蔵文化財センターが継続的に発掘調査しており、ほぼ墳丘全域にわたる精密な情報が得られている。東西に造り出しが設けられていた事、鉄器埋納退土坑は複数あった可能性、形象埴輪群が設置されており、蓋、水鳥、甲冑、船形埴輪などが存在したこと、また後世に墓域として利用されたことなどが現地説明会で公表されているが、正報告は準備中で期待されるところである。また市立の史跡公園として整備計画が進行中である。

【携帯版】古墳マップ

他県の古墳マップ