長野の古墳
長野の古墳 [ 計:561 表示:241 - 260 ]
南向塚古墳 - 前方後円墳
【なんこうづかこふん】
長野市大字高田上高田
全長約47mの前方後円墳。内部構造は未調査のため不明。明治期に後円部で勾玉が...
籠塚古墳 - 円墳
【こもりづかこふん】
長野県長野市浅川福岡
三登山山麓の斜面に位置する。直径22m、高さ6m。墳丘は2段になっており、周...
大室460号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくろくじゅうごうふん】
長野市松代町柴
金井山の尾根上に10基が位置する。460号墳は石室材が一部露出する。直径12...
大室459号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくごじゅうきゅうごうふん】
長野市松代町柴
金井山の頂上付近に位置する。支群中で最も大きい。直径27m、高さ4.5m。片...
半過古墳群10号墳 - 円墳
【はんかこふんぐんじゅうごうふん】
長野県上田市小泉字塩田川原
道の駅「上田 道と川の駅...
舞鶴山2号墳 - 前方後円墳
【まいづるやまにごうふん】
長野県長野市松代町西条
小規模の前方後円墳で1号墳より低い位置にある。全長36.5m、後円部(西側)...
舞鶴山1号墳 - 円墳
【まいづるやまいちごうふん】
長野県長野市松代町西条
舞鶴山から西にのびる尾根の先端に古墳が2基ある。1号墳は自然地形を利用した大...
大室458号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくごじゅうはちごうふん】
長野市松代町柴
金井山の尾根上に10基が位置する。直径15m、高さ4.0m。片袖の横穴式石室...
大室457号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくごじゅうななごうふん】
長野市松代町柴
金井山の尾根上に10基が位置する。457号墳は墳丘がほぼ消滅している。直径1...
大室456号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくごじゅうろくごうふん】
長野市松代町柴
金井山支群は金井山の尾根上に10基が位置し、456号墳は最も北にある。東西1...
県主塚古墳 - 不明
【あがたぬしづかこふん】
長野県長野市浅川東条
東条八幡社に石碑があるが、墳丘および石室は石材などに利用されたため、残ってい...
上池ノ平6号墳 - 円墳
【かみいけのたいらろくごうふん】
長野県長野市上松
地附山前方後円墳と上池ノ平古墳6基で地附山古墳群を成す。地附山は地滑りのあっ...
地附山前方後円墳 - 前方後円墳
【じづきやまぜんぽうこうえんふん】
長野市上松
全長36.1mの前方後円墳。後円部径20m・前方部幅14.5m、周溝有り。未...
王子塚 - 帆立貝式古墳
【おうじづか】
長野県上田市新町 王子神社
全長50.8mの帆立貝式古墳。後円部の直径約39m、内部構造は未調査のため不...
杉山古墳群Ⅰ号墳 - 不明
【すぎやまこふんぐん】
千曲市倉科
杉山古墳群のなかで最も高い標高586mにある。墳丘の規模や形はわかっていない...
杉山古墳群Ⅱ号墳 - 不明
【すぎやまこふんぐん】
千曲市倉科
杉山古墳群のなかで2番目に高い標高583mにある。
墳丘の規模や形はわかっ...
杉山古墳群F号墳 - 長方形墳
【すぎやまこふんぐん】
千曲市倉科
杉山古墳群のなかでは高いところ標高576mに位置する。東西9.5m、南北7....
杉山古墳群G1号墳 - 方墳
【すぎやまこふんぐん】
千曲市倉科
杉山古墳群のなかで上のほうにある。1辺10mの隅丸方墳。竪穴式石室をもち、土...
杉山古墳群G2号墳 - 方墳
【すぎやまこふんぐん】
千曲市倉科
杉山古墳群のなかで上のほうにある。方墳と思われるが、詳しい形や規模はわかって...
杉山古墳群Ⅲ号墳 - 不明
【すぎやまこふんぐん】
千曲市倉科
杉山古墳群のなかで上のほうの標高576mにある。
墳丘の規模や形はわかって...