yasuさんのプロフィール
市街地ですが、なかなか行くのが大変な古墳でした。北側から入ろうとすると道がかなり狭いので、車で行くなら南側から入った方が良いかもしれません。 駐車場はないので、隣の工場?みたいな敷地に停めさせていただきました。
訪問しようと思ったものの、おりしも連休。動物園や総合運動公園が併設されていため、道路までの渋滞、有料駐車場に入るための渋滞続き。平日に行くのが良いかもしれません。
そこそこ大きな駐車場も作られており、非常に訪問しやすい古墳です。 何と言っても石室の実物を拝見できるのが非常に素晴らしいと思います。
毎日は開いていないようです(調べずに行ってしまいました)。狭い集落内ですので駐車場はありませんが、大安寺の駐車場に停めて、大安寺及び近辺の僧房等の遺跡とセットで廻ると良いかもしれません。
観光駐車場から歩いて5分ぐらいの所にあります。簡易ですがトイレも併設されています。奈良の古墳としては、珍しいでしょうか、前方部・後円部ともに上まで登る事ができました。
大学生の頃、橿考研の報告書を見て、すごいワクワクしたのを覚えています。 いつか簡単に見学できるようになってほしいものです。
文殊院の境内に東西2基の石室があり、どちらも信仰の対象になっていますが、こちらの石室には入れません。造りも西とは異なるようです。
切石の組み上げた石室は見事の一言に尽きます。これだけきれいな石室を見学させていただけるのは何よりです。
夏に訪問しましたが、当たり前ですが草が繁茂していて入れませんでした。時期を選んだ方が良いかもしれませんね。 住宅街のど真ん中にあるので駐車場等はありません。
城山公園の駐車場の「ど真ん中」に保存されている古墳です。実際に見ると、案外小さな規模である事がわかります。
古墳群らしい眺めですが、古墳の大半が田畑のど真ん中とかにあるため、墳丘への立ち入りは厳しいかなと思います。 ポイントのすぐ下辺りに公民館的な建物があり、その横が駐車場っぽい感じです(古墳専用とはいかないようですが、古墳群の看板もあるので、そこに停めて大丈夫そうな感じです)。
西都原古墳群の「顔」とも言うべき存在の古墳です。高い周堤を越えると古墳の入り口が見えます。 石室内部は、人の出入りに反応する照明付きですので、ゆっくり堪能できます。 古墳群駐車場のすぐ近くにあります。
生目古墳群の中で、唯一葺石まで整備した前方後円墳です。見た目ほど大きくもなく、後円部に登ると、地形に影響を受けたちょっといびつな形の前方後円墳である事がわかります。
2020年4月に古墳群内にあった歴史資料館が閉館して以降、荒れた印象は拭えません(あくまで2020年7月の情報ですが)。駐車場は広いのでゆったり停められるものの、遺跡の情報が遺跡から拾う事ができないのはちょっと厳しいかなと思います。
発掘当時、紙面を大きく賑わせたのを覚えている古墳です。 現在は草が繁茂していますが、墳丘には苦労なく入れます。 古墳に接している公民館か宮崎市の地域事務所の駐車場を利用させていただきました。
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市街地ですが、なかなか行くのが大変な古墳でした。北側から入ろうとすると道がかなり狭いので、車で行くなら南側から入った方が良いかもしれません。
駐車場はないので、隣の工場?みたいな敷地に停めさせていただきました。
訪問しようと思ったものの、おりしも連休。動物園や総合運動公園が併設されていため、道路までの渋滞、有料駐車場に入るための渋滞続き。平日に行くのが良いかもしれません。
そこそこ大きな駐車場も作られており、非常に訪問しやすい古墳です。
何と言っても石室の実物を拝見できるのが非常に素晴らしいと思います。
毎日は開いていないようです(調べずに行ってしまいました)。狭い集落内ですので駐車場はありませんが、大安寺の駐車場に停めて、大安寺及び近辺の僧房等の遺跡とセットで廻ると良いかもしれません。
観光駐車場から歩いて5分ぐらいの所にあります。簡易ですがトイレも併設されています。奈良の古墳としては、珍しいでしょうか、前方部・後円部ともに上まで登る事ができました。
大学生の頃、橿考研の報告書を見て、すごいワクワクしたのを覚えています。
いつか簡単に見学できるようになってほしいものです。
文殊院の境内に東西2基の石室があり、どちらも信仰の対象になっていますが、こちらの石室には入れません。造りも西とは異なるようです。
切石の組み上げた石室は見事の一言に尽きます。これだけきれいな石室を見学させていただけるのは何よりです。
夏に訪問しましたが、当たり前ですが草が繁茂していて入れませんでした。時期を選んだ方が良いかもしれませんね。
住宅街のど真ん中にあるので駐車場等はありません。
城山公園の駐車場の「ど真ん中」に保存されている古墳です。実際に見ると、案外小さな規模である事がわかります。
古墳群らしい眺めですが、古墳の大半が田畑のど真ん中とかにあるため、墳丘への立ち入りは厳しいかなと思います。
ポイントのすぐ下辺りに公民館的な建物があり、その横が駐車場っぽい感じです(古墳専用とはいかないようですが、古墳群の看板もあるので、そこに停めて大丈夫そうな感じです)。
西都原古墳群の「顔」とも言うべき存在の古墳です。高い周堤を越えると古墳の入り口が見えます。
石室内部は、人の出入りに反応する照明付きですので、ゆっくり堪能できます。
古墳群駐車場のすぐ近くにあります。
生目古墳群の中で、唯一葺石まで整備した前方後円墳です。見た目ほど大きくもなく、後円部に登ると、地形に影響を受けたちょっといびつな形の前方後円墳である事がわかります。
2020年4月に古墳群内にあった歴史資料館が閉館して以降、荒れた印象は拭えません(あくまで2020年7月の情報ですが)。駐車場は広いのでゆったり停められるものの、遺跡の情報が遺跡から拾う事ができないのはちょっと厳しいかなと思います。
発掘当時、紙面を大きく賑わせたのを覚えている古墳です。
現在は草が繁茂していますが、墳丘には苦労なく入れます。
古墳に接している公民館か宮崎市の地域事務所の駐車場を利用させていただきました。