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古墳や古墳マップに関すること、古墳マップをご利用の方々の交流など、ご自由にご活用ください。
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運営(開発担当)
- 2019/12/29 01:49:20
みなさまコメントありがとうございます。
順次、古墳データの修正をいたします。
また古墳の投稿データに関して品質が保たれるよう、機能面や運用面で改善を検討しています。
sera
- 2019/12/25 00:57:21
運営さま修正ありがとうございました。
坊の塚古墳ですが、木が生い茂っており、こんもりした状態で、
墳丘がはっきりわからない状態です。
木がなくなれば綺麗な状態だと思います。
盗掘にあっており、石槨が破壊されているのが残念です。
残念ながら私は報告会に参加できず、写真でしか見ることが
できなかったのですが、発掘により葺石が崩れずに残っており、
くびれのところの角がはっきりとわかるようになっていたとのことです。
運営(コンテンツ担当)
- 2019/12/23 21:41:27
seraさん
坊の塚古墳の情報提供ありがとうございます。
紹介文を更新しました。
航空写真で見ると、綺麗な前方後円形をしてますよね。地上から見ても美しい墳丘が保たれてるのでしょうか。
運営(コンテンツ担当)
- 2019/12/23 21:32:34
上州の人さん
情報提供ありがとうございます。
津久田甲子塚古墳の登録完了しました。
sera
- 2019/12/21 22:07:48
運営さま
岐阜県の坊の塚古墳ですが、平成30年度(第4次)の発掘により
前方部後円部共に、3段築成であることが判明しております。
下記に情報もありますし、最新情報の反映をお願いします。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/maibun/016860.html
上州の人
- 2019/12/19 20:27:42
運営様
下の古墳データに訂正があるのでよろしくお願いします。
津久田甲子塚古墳
ベンガラ→赤色顔料
上州の人
- 2019/12/15 00:24:52
運営様
[
https://kofun.info/kofun/5017]
この古墳は「消滅古墳」としてタグ付けされていますが、まだ完全には消滅していません。
建物の土台として約1.5mほど後円部が残存しています。
あと、紹介文に以下の情報の付けたしをお願いします。
「墳丘主軸をほぼ南北にとる。現状直径約40mの円墳だが、平成16年の発掘時に前方部の存在が明らかとなっている。周濠の有無は不明。4世紀半ば~後半にかけての築造と思われる。なお、この古墳が位置する碓井・片岡地域ではこの古墳の前後に当てはまる古墳は豊岡後原遺跡の方形周溝墓群が当てはまるのみで、大型古墳は見つかっていない。そのため、今後の発見が期待されている。」
運営(開発担当)
- 2019/12/11 01:48:53
上州の人さん
情報提供ありがとうございます。
古墳データの修正や追加は順次行っていきます。
対応するまでかなり時間がかかってしまうこともありますが、ご了承ください。
上州の人
- 2019/12/10 20:28:53
運営様、古墳のデータです。
堂尾根古墳群(どうおねこふんぐん) 群集墳
群馬県高崎市下里見町堂尾根2211付近
天神山から北側に伸びる傾斜地に3基の古墳が分布する。3基の内、2基は横穴式石室をもつ小規模古墳であることが判明している。
若林古墳群(わかばやしこふんぐん) 群集墳
群馬県高崎市下里見町若林1975周辺
6基が分布する。多くが直径10m前後の円墳である。
津久田甲子塚古墳(つくだかねづかこふん)円墳
群馬県渋川市津久田字小池原611-2
平成16年、水道施設の建設工事の際に軽石層下から発見され、赤城村教育委員会が調査した。
直径12.5m。埋葬施設は横穴式石室で、ベンガラが塗られていた。現在、地中に埋め戻され、現地に保存されている。
総覧:敷島村2号墳
高崎市御堂塚古墳の情報
本古墳出土の七鈴鏡が近くの真言宗西光寺に所蔵されている。(市指定文化財)
運営(コンテンツ担当)
- 2019/12/05 02:02:56
上州の人さん、kzukoさん
安坪古墳群吉井町23号墳・29号墳の墳丘と思しき地点に移動、広域表示に変更いたしました。
・参考文献
群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧ー古墳分布図編ー』2017年5月
運営(開発担当)
- 2019/12/04 23:47:00
上州の人さん
コメントありがとうございます。ふりがなと所在地を修正いたしました。
位置情報の修正はもう少々お待ちください。
上州の人
- 2019/12/02 02:40:49
追記 何度もすみません。
[
https://kofun.info/kofun/5179]
この古墳のふりがなは「きょうつか」ではなく「きょうづか」です。
sera
- 2019/11/21 23:12:00
失礼しました。
変換ミスを訂正しました。
上州の人
- 2019/11/21 23:07:16
運営さん、
[
https://kofun.info/kofun/5736]
紹介文に変換ミスがあるので修正お願いします。
sera
- 2019/10/26 17:24:41
上州の人さん
すみません、漢字変換ミスしました。
少し言葉を足して以下へ変更しました。
「草が生い茂り入り口も狭く、入り口周辺の草が雨にぬれた状態だったため、石室内に入るのは断念しました。」
上州の人
- 2019/10/25 00:18:08
seraさん
香九礼1号墳のコメントなのですが、
「草が生い茂り入り口も狭く、雨にぬれた上体だったため、石室内に入るのは断念しました。」
「上体」というのは、どういうことでしょうか?
運営(開発担当)
- 2019/10/23 22:40:23
seraさん
こんにちは。貴重なご意見ありがとうございます。
補助的な機能については今後の開発で検討していきたいと思います。
よろしくお願いします。
sera
- 2019/10/22 23:49:08
漢字が出てこない場合や石室内の石の名前が出てこない時がありますので
用語集や一般的な石室の説明とかがあるとうれしいのですがどうでしょうか?
じこま
- 2019/10/14 19:00:22
大変な状況にもかかわらず、返信ありがとうございます。実は、自分の自宅も標高数mしかなく、ハザードマップでは1〜2mの浸水地域なので、今回の水害は人ごとに思えませんでした。
上州の人
- 2019/10/14 12:27:12
少し落ち着いたので、自宅周辺を歩いてみたら、小学生の頃に通学路だった橋が崩落し、流されていました。トホホ…
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順次、古墳データの修正をいたします。
また古墳の投稿データに関して品質が保たれるよう、機能面や運用面で改善を検討しています。
坊の塚古墳ですが、木が生い茂っており、こんもりした状態で、
墳丘がはっきりわからない状態です。
木がなくなれば綺麗な状態だと思います。
盗掘にあっており、石槨が破壊されているのが残念です。
残念ながら私は報告会に参加できず、写真でしか見ることが
できなかったのですが、発掘により葺石が崩れずに残っており、
くびれのところの角がはっきりとわかるようになっていたとのことです。
坊の塚古墳の情報提供ありがとうございます。
紹介文を更新しました。
航空写真で見ると、綺麗な前方後円形をしてますよね。地上から見ても美しい墳丘が保たれてるのでしょうか。
情報提供ありがとうございます。
津久田甲子塚古墳の登録完了しました。
岐阜県の坊の塚古墳ですが、平成30年度(第4次)の発掘により
前方部後円部共に、3段築成であることが判明しております。
下記に情報もありますし、最新情報の反映をお願いします。
http://www.city.kakamigahara.lg.jp/maibun/016860.html
下の古墳データに訂正があるのでよろしくお願いします。
津久田甲子塚古墳
ベンガラ→赤色顔料
[https://kofun.info/kofun/5017]
この古墳は「消滅古墳」としてタグ付けされていますが、まだ完全には消滅していません。
建物の土台として約1.5mほど後円部が残存しています。
あと、紹介文に以下の情報の付けたしをお願いします。
「墳丘主軸をほぼ南北にとる。現状直径約40mの円墳だが、平成16年の発掘時に前方部の存在が明らかとなっている。周濠の有無は不明。4世紀半ば~後半にかけての築造と思われる。なお、この古墳が位置する碓井・片岡地域ではこの古墳の前後に当てはまる古墳は豊岡後原遺跡の方形周溝墓群が当てはまるのみで、大型古墳は見つかっていない。そのため、今後の発見が期待されている。」
情報提供ありがとうございます。
古墳データの修正や追加は順次行っていきます。
対応するまでかなり時間がかかってしまうこともありますが、ご了承ください。
堂尾根古墳群(どうおねこふんぐん) 群集墳
群馬県高崎市下里見町堂尾根2211付近
天神山から北側に伸びる傾斜地に3基の古墳が分布する。3基の内、2基は横穴式石室をもつ小規模古墳であることが判明している。
若林古墳群(わかばやしこふんぐん) 群集墳
群馬県高崎市下里見町若林1975周辺
6基が分布する。多くが直径10m前後の円墳である。
津久田甲子塚古墳(つくだかねづかこふん)円墳
群馬県渋川市津久田字小池原611-2
平成16年、水道施設の建設工事の際に軽石層下から発見され、赤城村教育委員会が調査した。
直径12.5m。埋葬施設は横穴式石室で、ベンガラが塗られていた。現在、地中に埋め戻され、現地に保存されている。
総覧:敷島村2号墳
高崎市御堂塚古墳の情報
本古墳出土の七鈴鏡が近くの真言宗西光寺に所蔵されている。(市指定文化財)
安坪古墳群吉井町23号墳・29号墳の墳丘と思しき地点に移動、広域表示に変更いたしました。
・参考文献
群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧ー古墳分布図編ー』2017年5月
コメントありがとうございます。ふりがなと所在地を修正いたしました。
位置情報の修正はもう少々お待ちください。
[https://kofun.info/kofun/5179]
この古墳のふりがなは「きょうつか」ではなく「きょうづか」です。
変換ミスを訂正しました。
[https://kofun.info/kofun/5736]
紹介文に変換ミスがあるので修正お願いします。
すみません、漢字変換ミスしました。
少し言葉を足して以下へ変更しました。
「草が生い茂り入り口も狭く、入り口周辺の草が雨にぬれた状態だったため、石室内に入るのは断念しました。」
香九礼1号墳のコメントなのですが、
「草が生い茂り入り口も狭く、雨にぬれた上体だったため、石室内に入るのは断念しました。」
「上体」というのは、どういうことでしょうか?
こんにちは。貴重なご意見ありがとうございます。
補助的な機能については今後の開発で検討していきたいと思います。
よろしくお願いします。
用語集や一般的な石室の説明とかがあるとうれしいのですがどうでしょうか?