西都原100号墳

データ

名前	西都原100号墳
よみがな	さいとばるひゃくごうふん
形	前方後円墳
都道府県	宮崎 ( マップ \| 一覧 )
所在地	宮崎県西都市大字三宅
駐車ｽﾍﾟｰｽ	あり（無料）
交通 - 徒歩	宮崎空港よりバス利用
交通 - 車	東九州自動車道「西都IC」降車
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紹介文	墳長57.4ｍ、後円部径32.4ｍ、前方部長26ｍ、前方部幅17.3ｍで、後円部は3段、前方部は2段築成となり、墳丘表面は葺石で覆われていた。　埋葬施設は後円部墳頂から検出された円形墓壙と思われ、その付近から出土した土師器から、4世紀前半～中頃に築造されたと考えられている。　平成13～14年度に史跡整備が行われ、実物の葺石が露出した、発掘調査当時の形で復元された。　さらに平成26～27年度には再び整備が行われ、盛土と芝貼りによる復元が行われました。（現地説明看板より）