（姉崎）釈迦山古墳

データ

名前	（姉崎）釈迦山古墳
よみがな	あねさきしゃかやまこふん
形	前方後円墳
都道府県	千葉 ( マップ \| 一覧 )
所在地	千葉県市原市姉崎2202-7
駐車ｽﾍﾟｰｽ	なし
交通 - 徒歩	--
交通 - 車	--
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注意事項	この古墳のすぐ横にソーラーパネルの置いてある場所（旧出光興産山王山社宅）がある。地図には、その場所が道になっていて通れると記載されていることもあるが、実際には立ち入り禁止なので注意が必要。
紹介文	標高　34m 墳長　93ｍ後円部　径径57ｍ　高12ｍ前方部　幅32ｍ　長36ｍ　高8ｍ時期　4世紀代埋葬施設　全長9.1m、幅1.6mの粘土槨土地所有者　個人(2名)・民間企業(1社) 埋葬施設周辺から蛇紋岩製の管玉7点や土師器の高杯などが出土している。出土土器の形状は古墳時代前期中頃の特徴を示しているため、釈迦山古墳は約1700年前に築かれたと考えられる。1995年に墳頂部の確認調査が行われた。参考資料　I’Museum（市原歴史博物館HP）市原市釈迦山古墳発掘調査報告書 https://sitereports.nabunken.go.jp/31417