Kosukeさんのプロフィール
以前来訪した時は、付近にある塚(かぶと塚)や、横穴古墳(根岸山横穴古墳)を巡ったついでに当古墳に行ったが、情報量が少ない上に古墳と思われる藪がたくさんあり、どれが古墳なのかわからないまま断念した。以前来訪してから1年以上経ったことだしそろそろ再来訪してみようかな。
以前来訪した時は草木が枯れている冬だったので見えるかと思っていたが、古墳と思しき盛り土がそこら中にあり、どれが古墳なのか断定することができなかった。当古墳の名前の由来は付近の小字から来ているそうだが、どうも海や浦などという名前があり、しかも大字が大島なのでてっきり海沿いかと思っておりました。古墳が現存しているのかという謎の他に、付近の小字の由来の謎もできてしまい非常にミステリアスな疑問を残ってしまいました、その後は付近にある小松原古墳や八雲古墳も探ってみましたが、それらも墳丘が削られているのかどうかわからないがなかったため後味の悪い感じで来訪は終了しました。
上空写真で見るとわかると思いますが平面図(少し昔の写真)では古墳のある場所が木々に囲まれているが、3D上空写真(最近)ではブルーシートに古墳のある場所が覆われているので調査していると思われる。東京都のことだしおそらく調査した後は家が建つと思われる。調査が始まる前に一度でも見に行けばよかったと私は思います。
去年行った時は石室と思われる積み石があったが何号墳かはわからなかった。山の奥の寂しいところにあるので行く際は注意してほしい。
会津若松から徒歩20分のところにあります。古墳には横穴墓が隣接しているそうだが、見当たらず。くびれが綺麗で見てすぐに前方後円墳だとわかります。古墳のある大地から見る眺めは格別でした。
ゲストさん、コメントありがとうございます。wikipediaからの情報によりますと13112基で全国二位だそうです。
瓢塚古墳群はすべての古墳が住宅地に隣接しているためとても落ち着く場所でした。
7号墳には色々なことで驚きました。高さが0.3mなことや、周りが商業施設なこと。かなり面白い古墳でした。
瓢塚古墳群の中で唯一の前方後円墳及び最大の古墳で群の中で中核の存在であるのが3号墳です。(以下瓢塚と呼ぶ)上空写真からでも前方後円墳の形が見えます。真冬に行ったので雑草などがなくとても見えやすかったです。瓢塚1基だけで10分も散策してしまいました。
1号墳のように特徴はなく目立ちにくい古墳でしたが、説明板の保存状況がよく概要がとても読みやすかったです。因みに説明板が写っている2号墳の写真の奥には1号墳も写っています。
私が来訪した時は冷え込んでいる二月でしたが、1号墳から生えている木を見て改めて生命力を感じさせました。遠くから見ても点とした緑の木のおかげで1号墳だと気づくことができました。
下依知古墳群みたいに住居のすぐそばに古墳がありました。 下依知古墳群と中依知古墳群の散策の帰りに偶然発見。 ウェブにもこの古墳の詳細について書いてある資料が少なかったので少し上手になった気分です。
神奈川でもかなり認知度の高い古墳のため期待してたら、期待以上に素晴らしい古墳でした。隣の日産や島津製作所ないにも数基残ってるそうだがそちらはお目にかかれず。 ただ残念だったのが、説明板に書いてある「復元古墳」が「復原古墳」になっていたところです。(本当のところは笑ってしまいましたが^^)
最初に北側の三基を拝見しました。丁度その時ここの地主さんの方が 芝刈りをしていたようで、拝見していいか聞いてみると、地主さんは快諾してくれました。 丁度芝を刈っていたためにとても見えやすかったです。 南側の古墳は畑に手をつけていなかっのでもともと見えやすかったが丹沢連峰がさらに古墳を際立てて素晴らしい一枚がとれました。
少し遠目から撮影しました。近くに古墳と思われる盛土が沢山あり、見つけるのが大変でしたが、古墳マップを頼りにして何とか見つけることができました。古墳に登頂しようと思ったが墳丘にある石が崩れそうでしたので控えました。
コメント (137)
以前来訪した時は、付近にある塚(かぶと塚)や、横穴古墳(根岸山横穴古墳)を巡ったついでに当古墳に行ったが、情報量が少ない上に古墳と思われる藪がたくさんあり、どれが古墳なのかわからないまま断念した。以前来訪してから1年以上経ったことだしそろそろ再来訪してみようかな。
以前来訪した時は草木が枯れている冬だったので見えるかと思っていたが、古墳と思しき盛り土がそこら中にあり、どれが古墳なのか断定することができなかった。当古墳の名前の由来は付近の小字から来ているそうだが、どうも海や浦などという名前があり、しかも大字が大島なのでてっきり海沿いかと思っておりました。古墳が現存しているのかという謎の他に、付近の小字の由来の謎もできてしまい非常にミステリアスな疑問を残ってしまいました、その後は付近にある小松原古墳や八雲古墳も探ってみましたが、それらも墳丘が削られているのかどうかわからないがなかったため後味の悪い感じで来訪は終了しました。
上空写真で見るとわかると思いますが平面図(少し昔の写真)では古墳のある場所が木々に囲まれているが、3D上空写真(最近)ではブルーシートに古墳のある場所が覆われているので調査していると思われる。東京都のことだしおそらく調査した後は家が建つと思われる。調査が始まる前に一度でも見に行けばよかったと私は思います。
去年行った時は石室と思われる積み石があったが何号墳かはわからなかった。山の奥の寂しいところにあるので行く際は注意してほしい。
会津若松から徒歩20分のところにあります。古墳には横穴墓が隣接しているそうだが、見当たらず。くびれが綺麗で見てすぐに前方後円墳だとわかります。古墳のある大地から見る眺めは格別でした。
ゲストさん、コメントありがとうございます。wikipediaからの情報によりますと13112基で全国二位だそうです。
瓢塚古墳群はすべての古墳が住宅地に隣接しているためとても落ち着く場所でした。
7号墳には色々なことで驚きました。高さが0.3mなことや、周りが商業施設なこと。かなり面白い古墳でした。
瓢塚古墳群の中で唯一の前方後円墳及び最大の古墳で群の中で中核の存在であるのが3号墳です。(以下瓢塚と呼ぶ)上空写真からでも前方後円墳の形が見えます。真冬に行ったので雑草などがなくとても見えやすかったです。瓢塚1基だけで10分も散策してしまいました。
1号墳のように特徴はなく目立ちにくい古墳でしたが、説明板の保存状況がよく概要がとても読みやすかったです。因みに説明板が写っている2号墳の写真の奥には1号墳も写っています。
私が来訪した時は冷え込んでいる二月でしたが、1号墳から生えている木を見て改めて生命力を感じさせました。遠くから見ても点とした緑の木のおかげで1号墳だと気づくことができました。
下依知古墳群みたいに住居のすぐそばに古墳がありました。
下依知古墳群と中依知古墳群の散策の帰りに偶然発見。
ウェブにもこの古墳の詳細について書いてある資料が少なかったので少し上手になった気分です。
神奈川でもかなり認知度の高い古墳のため期待してたら、期待以上に素晴らしい古墳でした。隣の日産や島津製作所ないにも数基残ってるそうだがそちらはお目にかかれず。
ただ残念だったのが、説明板に書いてある「復元古墳」が「復原古墳」になっていたところです。(本当のところは笑ってしまいましたが^^)
最初に北側の三基を拝見しました。丁度その時ここの地主さんの方が
芝刈りをしていたようで、拝見していいか聞いてみると、地主さんは快諾してくれました。
丁度芝を刈っていたためにとても見えやすかったです。
南側の古墳は畑に手をつけていなかっのでもともと見えやすかったが丹沢連峰がさらに古墳を際立てて素晴らしい一枚がとれました。
少し遠目から撮影しました。近くに古墳と思われる盛土が沢山あり、見つけるのが大変でしたが、古墳マップを頼りにして何とか見つけることができました。古墳に登頂しようと思ったが墳丘にある石が崩れそうでしたので控えました。