定5号墳
データ
| 名前 | 定5号墳 |
|---|---|
| よみがな | さだごごうふん |
| 形 | 方墳![]() |
| 都道府県 | 岡山 ( マップ | 一覧 ) |
| 所在地 | 岡山県真庭市上中津井 |
| 駐車スペース | あり |
| 交通 - 徒歩 | -- |
| 交通 - 車 | -- |
| 周辺情報 | |
| タグ | 方墳国指定史跡段築横穴式石室土器・容器 |
| 注意事項 | -- |
| 紹介文 |
東西約10.4m・南北約8m、2段築成の方墳と考えられている。埋葬施設は南東方向に開口する横穴式石室で、現存する天井石の上面には切妻屋根状に加工された痕跡があるという。出土した須恵器から7世紀末頃の築造と推定されている。国指定史跡(大谷・定古墳群)、2008(平成20)年指定。 |
posted by 古墳マップ運営
updated 2021年07月01日
updated 2021年07月01日
投稿写真 (6)
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定西塚、東塚古墳の脇の山道を登って行くと、定北古墳、定4号墳あり、更に進むと定5号墳が有りました。
標識類は4号墳と同じく全く有りませんが、山道、古墳周辺とも、下草が刈られ管理されています。
古墳は破壊され、石組が露出しています。