大室古墳群 金井山支群
データ
名前 | 大室古墳群 金井山支群 |
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よみがな | おおむろこふんぐんかないやましぐん |
形 | 群集墳 |
都道府県 | 長野 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 長野市 松代町 東寺尾・柴 |
駐車スペース | あり(無料) |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | 金井池に駐車スペース |
周辺情報 | |
タグ | -- |
キーワード | -- |
注意事項 | -- |
紹介文 |
金井山の尾根頂部標高400~495m付近を中心として分布し、鳥打峠周辺を含めて18基の古墳で構成される。北から2,3番目の2基は積石塚で、他は盛土墳。金井山は現在も柴石と呼ばれる石材が採掘され、地形が大きく改変されている。特に西側は古墳が失われた可能性が高い。鳥打峠の南側にあるピーク頂上部には、弥生末~古墳前期に比定される前方後方型墳丘墓である、北平1号墳(全長14m)があったが、高速道路建設による採土で発掘調査後に破壊された。 |
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updated 2019年03月22日
updated 2019年03月22日
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