長野 :: 大室古墳群 大室谷支群 ムジナゴーロの地図とデータ

大室古墳群 大室谷支群 ムジナゴーロ

データ
名前 大室古墳群 大室谷支群 ムジナゴーロ
よみがな おおむろこふんぐんおおむろだにしぐん
群集墳
都道府県 長野 ( マップ | 一覧 )
所在地 長野市 松代町大室
駐車スペース あり(無料)
交通 - 徒歩

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交通 - 車

大室古墳館まで案内板あり

周辺情報
タグ 群集墳
キーワード

積石塚, 合掌型石室

注意事項

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紹介文

大室古墳群の中核を成す古墳群で、積石塚と土石混合墳で構成される。直径8~15m。ムジナゴーロはごつごつとした岩場を指す名前で、積石塚の様子からつけられたようだ。主体部は変化に富み、大室古墳群の特徴とされる合掌型石室(北から196,189,185,178,176,165[2基],168,156,155号墳)、横穴式石室(197,186,173,172,167,154号墳など)、竪穴式石室(195,157,194号墳)がみられる。5世紀後半~6世紀末にかけて大室牧の関係者による築造と考えられる。
現在はスギーカラマツ林の中にあり、散策路として整備されている。

posted by private-user
updated 2019年03月16日
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