一須賀古墳群

データ

名前	一須賀古墳群
よみがな	いちすかこふんぐん
形	群集墳
都道府県	大阪 ( マップ \| 一覧 )
所在地	大阪府南河内郡河南町大字東山・太子町葉室
駐車ｽﾍﾟｰｽ	あり
交通 - 徒歩	--
交通 - 車	西名阪自動車道「香芝IC」降車
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タグ	群集墳国指定史跡公園横穴式石室
注意事項	--
紹介文	およそ250基の古墳からなる大群集墳です。 6世紀前葉～7世紀中葉に造営。墳丘の規模は殆どが8～20mに収まる円墳で、その多くが横穴式石室を持つ。副葬品にはミニチュア炊飯器やかんざしといった中国大陸もしくは朝鮮半島の影響を示すようなものが多く出土している。 AからWA（U、V、W、WX支群は古墳がないことが判明）までの21支群に分けられる。 I、WAの2支群に6世紀前半頃の古式の横穴式石室がみられ、ここから支群の形成が始まったことがわかる。

posted by sera
updated 2021年05月01日

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