東京 :: 穴八幡出現窟の地図とデータ

穴八幡出現窟

データ
名前 穴八幡出現窟
よみがな あなはちまんしゅつげんくつ
横穴墓
都道府県 東京 ( マップ | 一覧 )
所在地 新宿区西早稲田2丁目1−11
駐車スペース あり(有料)
交通 - 徒歩

都バス 馬場下町 5分  東京メトロ東西線 早稲田 10分

交通 - 車

首都高5号 早稲田IC 5分

周辺情報
タグ --
キーワード

横穴, 非公開, 未調査

注意事項

--

紹介文

「一陽来復」のお札授与で有名な穴八幡宮はもともと八幡山にある小祠であったが、江戸時代に入ると早稲田に居住する幕府の御持弓組頭松平直次がこの地に的場を築き、射芸の守護神として高田八幡宮を奉祀し、その後寛永十八年(1641)、社僧が草庵を造る為に南側の山裾を切り開いたところ横穴が出現し、2坪ほどの奥室で遺骨2体と金銅の阿弥陀像が見つかった事から、この時より穴八幡宮と呼ばれたそうです。阿弥陀は八幡大菩薩の本地物であったので、その出現によりますます威光のある神社となったようです(江戸時代は神仏混交)。
さてこの横穴は古代の墓地であり江戸以前にも一度発見され、遺骨の供養のために阿弥陀像を安置したという説もあるが、その遺構の前に同神社の「出現殿」が設置され、内部非公開となっている。落合学人という方が、色々考察していて、この出現窟の東の崖線沿いにも江戸時代には二つの横穴(弁天洞と氷室)があったことを突き止めている。
この付近は戸塚と呼ばれこれは富塚や十塚に由来するとも伝えられ、古墳群を想起させる地名であり、実際付近のグランド坂上の道路工事では円墳の周溝2基や、そこから北西側にかけで周溝墓が発掘調査されており、神田川上流の落合でも横穴墓が見つかっているので、この出現窟も古代の横穴墓や古墳横穴の可能性がありそうである。

posted by garan20
updated 2026年01月05日
投稿写真 (0)
--
コメント (0)
--