高林諏訪山古墳
データ
| 名前 | 高林諏訪山古墳 |
|---|---|
| よみがな | たかばやしすわやまこふん |
| 形 | 前方後円墳![]() |
| 都道府県 | 群馬 ( マップ | 一覧 ) |
| 所在地 | 群馬県太田市高林南町 |
| 駐車スペース | なし |
| 交通 - 徒歩 | -- |
| 交通 - 車 | -- |
| 周辺情報 | |
| タグ | -- |
| キーワード | -- |
| 注意事項 | -- |
| 紹介文 |
高林古墳群中最大規模の古墳とされています。全長72m程度、後円部径40m、高さ6mの前方後円墳で、墳頂部には祠があります。埋葬施設は箱式石棺とされており、墳頂部の祠の周辺にその一部とみられる石材があります。 |
posted by 南。
updated 2024年02月28日
updated 2024年02月28日












墳丘東側から後円部墳頂の祠に向けて登る階段があります。墳頂部の祠に向かって正面、左側に石棺材があります。石材の様子から、祠の左に立っている石材が石棺の蓋石、祠前の石のうち左と中央が石棺床石ないし石棺長辺の石材、右が石棺短辺の石材のように見えます。