三重 :: 月山古墳の地図とデータ

月山古墳

データ
名前 月山古墳
よみがな つきやまこふん
前方後円墳
都道府県 三重 ( マップ | 一覧 )
所在地 員弁郡東員町山田
駐車スペース なし
交通 - 徒歩

三岐鉄道北勢線 東員駅 15分

交通 - 車

東海環状自動車道 東員IC 5分

周辺情報
タグ --
キーワード

消失, 前方後円墳, 石槨, 円筒埴輪, 銅鏡,
杯身・杯蓋, 𤭯・子持台付坩, 鉄刀・鉄鏃, 轡片, 鈴木敏雄

注意事項

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紹介文

山田地区の東南、水田に突き出た高台にあった。現住宅地。鈴木敏雄『員弁郡神田村考古誌考』には、「字『アリナガ』前方後円墳:山田ノ里ノ島南端ナル(民家の)東接地ニアリ。同氏邸ハ其墳内ニ其一部ヲ有スル位置ニアリ。墳ハ東方ニ前方部、西方ニ後円部ヲ有シ其ノ軸線ハ略東西ニアリ。現時ハ前方部の一部ノミ存ス。大正四年頃発掘セシ由ナリ。」
墳長28m、後円部横幅18m、前方部幅傾斜地にて不明。高さ・.・m。後円部のみ(南北に)円筒埴輪を埋設する。後円部に10数貫の自然石の石槨。
遺物:大型横瓶5個、鏡2面(径4寸)、ガラス瑠璃玉3個、台月坏1個、蓋坏凡10組、内1組に「シジミ貝数個残存。素焼台付小型坩5個、鉄刀(3~4尺)6本、轡片多数。鉄鏃数十本。鉄錆は小畚片荷分を廃棄。瑪瑙製勾玉1個。瑪瑙製丸玉(2~3分)4個。子持台付坩(5子)は破壊。提瓶2個。(同書)。昭和5年鈴木氏が実地調査の時には坏身1個を発見している。
月山古墳は神田小学校の児童の調査資料(書名失念)にある古老の談の名称。けだし月山は築山の事でしょう。明治24年の迅速図には楕円の徴高地が記されています。

posted by garan20
updated 2026年02月23日
投稿写真 (1)
明治24年迅速図(今昔マップ)
  • 明治24年迅速図(今昔マップ)
  • by garan20
  • 2026年02月投稿
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