高龗神社古墳（宇都宮市）

データ

名前	高龗神社古墳（宇都宮市）
よみがな	たかおじんじゃこふん
形	前方後円墳
都道府県	栃木 ( マップ \| 一覧 )
所在地	栃木県宇都宮市上大塚町、川俣町
駐車ｽﾍﾟｰｽ	あり
交通 - 徒歩	JR東北本線「岡本駅」よりタクシー利用
交通 - 車	東北自動車道「宇都宮IC」降車
周辺情報	>> 駐車場 / 博物館 / 周辺情報をみる
タグ	前方後円墳市指定史跡神社・寺
注意事項	--
紹介文	標高約135mの低台地上に立地。現状は直径約30m・高さ約5mの円墳だが、もとは前方後円墳で、旧東北本線建設の際に墳丘が豪快に削り取られたらしい。別名：川俣大塚古墳。市指定史跡、1984（昭和59）年指定。かつては付近にも古墳が点在しており、川沿古墳群を形成していたが、現存するのは高龗神社古墳のみ。「大塚」「塚原」「十三塚」という地名にその名残をとどめている。参考資料：現地説明板　ほか