毘沙門堂古墳
データ
名前 | 毘沙門堂古墳 |
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よみがな | びしゃもんどうこふん |
形 | 円墳 |
都道府県 | 宮城 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 宮城県名取市杉ヶ袋字前沖54 本寿院 |
駐車スペース | あり |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | -- |
周辺情報 | |
タグ | 円墳神社・寺埴輪 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
墳丘の直径50m・高さ8mの円墳である。墳丘南側が張り出し上のように崩れた状況になっているため、帆立形式前方後円墳の可能性も考えられる。薄手の円筒埴輪の基底部が採集されているほか、墳頂付近から土師器破片などが発見されている。平成6年9月の集中豪雨により、墳丘北側の一部崩壊によって円筒埴輪、朝顔形埴輪が発見されている。 |
posted by morudauharerya
updated 2019年09月14日
updated 2019年09月14日
投稿写真 (11)
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川沿いにあり、古墳全体が樹木で覆われいて全体の形状は把握できない。古墳の東側の道路から毘沙門堂古墳の標識が見えるので迷うことは無いが、民家の庭先のようなところを通っていくのでチョット気が引ける。墳頂に登ると社があり平らになっているためか、下から見るよりも広い感じがする。