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博物館の石室を復元展示(副葬品)博物館の石室を復元展示(上から)博物館の石室を復元展示東側 駐車スペースと登口
古墳入口の古い解説板前方部(後円部方向から)後円部墳頂北の前方部から後円部を望む
北前方部の宮内庁の立て札前方部南の前方部から後円部を望む陪塚(北側)ろ号

コメント (665)

瓢箪山古墳 - 2023/11/02 21:22:06

安土駅で自転車をレンタルしても訪問である。古墳見学の後、安土城考古博物館(石室を復元展示)によるつもりである。古墳へは東側の入口からのアプローチで、ここには駐車スペース、解説板もある。ここから登ると、最初に墳頂がデゴボコした後円部があり、石材は数カ所露出している。さらに奥には前方部があるが、こちらも石材が一部露出している。

雲部車塚古墳 - 2023/11/02 20:26:19

水をたたえた濠に囲まれて墳丘に樹木が生い茂る古墳は、本当に大きく、美しく見える。この古墳も例外ではなく、立派な前方後円墳である。周濠の周りには、古墳を1周するようにコンクリートのがあるが、あいにく草が多く一部は歩行困難であった。コンクリートに土手付近で草刈りをしてる人がいたので、地元の方に大事にしているよううな古墳でもある。陪塚は南側に、い号。北側に、ろ号がはっきりと確認できる。

山之越古墳 - 2023/11/02 13:10:35

南側から見ると、随分変形した古墳のようだ。墳丘に登ると露出した石棺が見える。

壇場山古墳 - 2023/11/02 12:38:01

進入口は2か所程、古墳南西から後円部に登る道と、北東、前方部の角からの道があるようだ。北東の登口は、「御着駅」から古墳東の道を北上すると、道路に古墳の位置を示す標識があり、迷うことはなさそうだ。北東の通路から入ると、前方部には段の低い石垣があり、後円部には確かに折檻の一部が露出している。南西から墳丘を出ると、くびれ部にはっきりとした造り出しが確認できる。古墳の西側の道を北上すると、すぐに第3古墳(山之越)が見える。

秋常山2号墳 - 2023/11/02 09:26:59

墓地の駐車場から1号の後円部の左手に見える。最初は1号の前方部にも見えたが、1号の前方部は後円部の奥にあり、駐車場からは見えない。2号の墳頂はガラス越しに見ることができる埋葬施設がある。さらに、埋葬施設を間地かに見える展示室が墳丘にあり、ドアは開錠されていてるので入って見学できる。

秋常山1号墳 - 2023/10/31 23:08:37

墓地に隣接した駐車場から、きれいに整備され復元?された後円部が見え、前方部は後円部の奥にあるので見えない。墳丘が整備された古墳は大きく、高く、立派に見えてしまう。古墳見学では、あまり人と会うことはないが、オートバイで訪れた訪問者がいたり、男女の2組、犬の散歩している人がいて、多くの人に訪問してもらうには、公園として整備した方が良いのかも?

六呂瀬山古墳群 - 2023/10/31 22:03:15

駐車場から古墳の墳丘までは遊歩道が整備されている。古墳群に入ると雨の時は滑るようで、注意を促す表示版があった。古墳群に入ると、最初に1号墳の大きな後円部があり、後円部の奥にきれいな前方部がある。後円部に比べかなり低い。1号墳の後円部の左側に隣接して小さな2号墳の円墳のように見える方墳がある。右側には3号墳があるが前方部が1号の後円部に隣接しているためか、はっきりした形状がわからないが、後円部はハッキリ確認できる。4号があるはずだか良くわからなかった。

断夫山古墳 - 2023/05/27 21:36:16

ぐるりと古墳の周りを一周できる。古墳の北西にある休憩所(自販機がある)の所に登り口があり、見学は事務所に許可の表示があり、許可をもらえば墳丘にのぼれるようだ。

昼飯大塚古墳 - 2023/05/27 21:03:22

行きは大垣駅からjrで美濃赤坂駅まで乗車し、液から徒歩での見学、帰りはバスで古墳の南西にある消防赤坂分署バス停から大垣駅での訪問です。きれいに復元されているので大きく、高く圧倒される。

狐井城山古墳 - 2023/05/27 20:34:11

周濠の先に樹木が生い茂る墳丘が見える古墳であり、宮内庁管理の古墳によくあるタイプの古墳である。墳丘は古墳の西側道路から観察できるようで、他からは見えないようである。北側から前方部が見える場所を捜したが無いようである。なお、北側の神社にここの地名「狐井」の由来が書かれたものがあり、それによると、狐が掘り当てた井戸のことのことのようである。

屋敷山古墳 - 2023/05/26 19:21:21

古墳の東の道路に大きな駐車場があります。ここから道路を横断する地下道を通って右手の方向に歩いて行くと古墳があり、登り口があります。樹木が多く普通の森や林に見え、墳丘の形状は良くわかりませんが、北の道路や東の道路から樹木が少ない部分あり、墳丘が見えます。前方部にはコンクリ-トの四角い構造物が見えます。

鳥屋ミサンザイ古墳 - 2023/05/26 17:17:08

周濠に水をたたえた宮内庁が管理する前方後円墳は、墳丘が樹木で覆われて、立派に見えるが大きさの違いはあるけれど、素人目にはみな同じように見える。この古墳も同様で、周濠の外からの観察のみで、墳丘には入れない。駐車は、後円部南西のアパートの近くの自販機の前あたりなら充分なスペースがありそうである。

櫛山古墳 - 2023/05/26 16:44:10

以前、行燈山古墳を訪問したのに、残念ながら櫛山古墳の見学ができなかったので、10年後越しの見学になる。両脇に周濠のある入口から入ると、前方部があり、後円部、そして造出しの順になる。双方中円墳になるが、前方後円墳の後円部に小さい造出しがある感じ。くびれ部付近に良くある造出しが後円部に付いた感じ。最初からこの形態にしたのか? 前方部、後円部、造出しの築造年代は同じなのであれば、意図してこの形にした理由はなんだろう。あるいは、予算の関係で造出のある円墳に前方部を付けて前方後円墳にしたのかも?

東大寺山古墳 - 2023/05/26 15:52:56

天理教の施設内に古墳の入口がありますので、見学の許可が必要です。施設内の駐車場に車を止めると、施設の方がいたので古墳見学を伝えると、笑顔で快く「どうぞ、どうぞ」との返事を頂きの見学です。古墳への入口は、教団施設の入口の横にあり、古墳の表示と階段があります。これを登ると、また階段があり、この次の階段を上ると少し平らなところに出ます。多分、前方部の墳頂のようです。ここからは竹林のため、直接は後円部にいけないようなので階段を降りて、左手にある道(轍がある)を登っていくと、竹林の中に石柱と三角点がある後円部?の墳頂が見えます。自信がないけれど、多分、後円部のようです。

杉山古墳 - 2023/05/26 14:16:37

徒歩でも良いのですが、他を回るならレンタサイクルがいいかも? 駅レンタサイクル(1日¥700)を借りて見学です。古墳は程よく整備されているので全体像がよく分かります。古墳の印象としては、全長150m越え前方後円墳にしては小さい?感じがしますが、前方部の一部が削平されいるためのようです。