上武士天神山古墳
データ
名前 | 上武士天神山古墳 |
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よみがな | かみたけしてんじんやまこふん |
形 | 前方後円墳 |
都道府県 | 群馬 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 群馬県伊勢崎市境上武士 |
駐車スペース | 不明 |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | -- |
周辺情報 | |
タグ | 前方後円墳消滅古墳埴輪動物埴輪家形埴輪 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
粕川と広瀬川の合流地付近に分布する武士古墳群の中で最大規模を誇る古墳です。剛志天神山古墳とも呼ばれています。墳丘全長は127m、前方部幅81m、後円部径61mです。埋葬施設は調査時に破壊されていましたが、出土品や墳丘形状などから6世紀後半~7世紀初頭であると考えられています。猪形(犬形とも)埴輪は国の重要文化財に指定されています。『上毛古墳綜覧』掲載名:剛志村30号古墳 |
posted by 南。
updated 2024年10月20日
updated 2024年10月20日
投稿写真 (9)
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埴輪出土地を示す標識は現在は道路沿いに設置されていますが、実際に墳丘があったのは北西に約130mほどの場所にあるY字路の部分です。