当麻谷原古墳(1号墳)
データ
名前 | 当麻谷原古墳(1号墳) |
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よみがな | たいまたにはらこふん |
形 | 円墳 |
都道府県 | 神奈川 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 神奈川県相模原市南区当麻140 相模原ポンプ場内 |
駐車スペース | 不明 |
交通 - 徒歩 | JR相模線「原当麻駅」より徒歩 |
交通 - 車 | -- |
周辺情報 | |
タグ | 円墳市指定史跡横穴式石室武器装身具土器・容器 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
相模川左岸の台地上に立地。谷原古墳群の1基で、直径約18mの円墳。埋葬施設は南側に入口をもつ横穴式石室で、人骨のほか玉類や金環、鉄鏃などが出土した。7世紀前半の築造。市指定史跡、1960(昭和35)年指定。 |
posted by 古墳マップ運営
updated 2021年12月01日
updated 2021年12月01日
投稿写真 (9)
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当麻東原公園から52号方面(公園を出たら右方向)に歩き、52号を右折する。52号の下り坂を10分位歩き下当麻交差点を右折して、50m先の最初の信号を左折する。この道を5分くらい登ると相模原ポンプ場が見えてくる。古墳は相模原ポンプ場内に芝が植えられた1号と3号があり、金山神社には葺石?が露出した4号がある。案内板は相模原ポンプ場の正面の門に設置され、見学場所も明示されているが、金山神社の社からが一番良く見えるようである。相模原ポンプ場内の1号と3号は柵外からの見学となるが、西側の畑からは露出した石室の一部が見える。原当麻駅から、当麻東原古墳、当麻谷原古墳の2箇所を見学して約2時間の工程であった。