長野の古墳
長野の古墳 [ 計:561 表示:141 - 160 ]
白塚古墳4号墳 - 円墳
【しろつかこふん】
長野市若穂保科
直径およそ14mの墳丘がある。横穴式石室をもつ。白塚古墳群は11基から成る群...
和田東山古墳1号墳 - 前方後円墳
【わだひがしやまこふん】
長野県長野市若穂保科
ひとつの尾根に前方後円墳が同じ向きで3基並ぶ。1号墳は3基のなかで最も低い位...
白塚古墳3号墳 - 円墳
【しろつかこふん】
長野県長野市若穂保科
白塚古墳群は11基の積石塚から構成される。現在は19基の古墳らしい石積みが確...
白塚古墳群(9) - 不明
【しろつかこふんぐん】
長野市若穂保科
白塚古墳群の最も東に位置するもののひとつ。積石塚または土石混合墳。
白塚古墳群(8) - 不明
【しろつかこふんぐん】
長野市若穂保科
白塚古墳群の東側では最も大きいとみられる。崩されて石垣と接続している。
和田東山古墳3号墳 - 前方後円墳
【わだひがしやまこふん】
長野県長野市若穂保科
ひとつの尾根に前方後円墳が同じ向きで3基並ぶ。3号墳は標高472mに位置し、...
和田東山古墳4号墳 - 前方後円墳
【わだひがしやまこふん】
長野県長野市若穂保科
ひとつの尾根に前方後円墳が同じ向きで3基並ぶ。4号墳は3基のなかで最も高い位...
大室古墳群 大室谷支群 ムジナゴーロ - 群集墳
【おおむろこふんぐんおおむろだにしぐん】
長野市 松代町大室
大室古墳群の中核を成す古墳群で、積石塚と土石混合墳で構成される。直径8~15...
大室456号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくごじゅうろくごうふん】
長野市松代町柴
金井山支群は金井山の尾根上に10基が位置し、456号墳は最も北にある。東西1...
大室457号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくごじゅうななごうふん】
長野市松代町柴
金井山の尾根上に10基が位置する。457号墳は墳丘がほぼ消滅している。直径1...
大室458号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくごじゅうはちごうふん】
長野市松代町柴
金井山の尾根上に10基が位置する。直径15m、高さ4.0m。片袖の横穴式石室...
大室459号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくごじゅうきゅうごうふん】
長野市松代町柴
金井山の頂上付近に位置する。支群中で最も大きい。直径27m、高さ4.5m。片...
石室古墳 - 円墳
【いしむろこふん】
長野県長野市篠ノ井岡田
石室天井板が大きく露出した古墳で、上大久保古墳群に属すると思われる。元々直径...
大室460号墳 - 円墳
【おおむろよんひゃくろくじゅうごうふん】
長野市松代町柴
金井山の尾根上に10基が位置する。460号墳は石室材が一部露出する。直径12...
大室古墳群 北谷支群 扇状地 - 群集墳
【おおむろこふんぐんきただにしぐん】
長野市 松代町大室
北谷支群208基のうち、県農業大学校の建設に伴い、43点を対象に調査が行われ...
大室古墳群 金井山支群 - 群集墳
【おおむろこふんぐんかないやましぐん】
長野市 松代町 東寺尾・柴
金井山の尾根頂部標高400~495m付近を中心として分布し、鳥打峠周辺を含め...
大室古墳群 北谷支群 北谷 - 群集墳
【おおむろこふんぐんきただにしぐん】
長野市 松代町大室
北谷支群のうち、チガヤ窪(最も北側の谷)、北谷(チガヤ窪の南側の谷)の2つの...
瀬原田古墳 - 円墳
【せはらだこふん】
長野県長野市篠ノ井布施五明
周囲の古墳と比較して低い位置にある。直径25m以上、高さ1.5mの円墳とされ...
有旅将軍塚古墳 - 円墳
【うたびしょうぐんつかこふん】
長野県長野市篠ノ井有旅
茶臼山動物園南口に近い果樹園内にある。直径7.6m、高さ4.5m。横穴式石室...
大室古墳群 北谷支群 中谷 - 群集墳
【おおむろこふんぐんきただにしぐん】
長野市 松代町大室
中谷は北谷などよりも傾斜が緩く、奥の方まで580mにわたり古墳が分布する。大...