寺内古墳群
データ
名前 | 寺内古墳群 |
---|---|
よみがな | てらうちこふんぐん |
形 | 群集墳 |
都道府県 | 兵庫 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 兵庫県西脇市寺内519 西脇多可広域斎場(やすらぎ苑)内 |
駐車スペース | あり |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | 中国自動車道「滝野社IC」降車 |
周辺情報 | |
タグ | 群集墳公園公共施設横穴式石室排水溝 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
加古川右岸の山裾に立地する群集墳。古くから「十三塚」と呼ばれており、13基の古墳があるのかと思いきや、調査で確認されたのは倍以上の28基。直径5~10mの円墳で構成されるが、北端に築造された7号墳は1辺18mの方墳の規模をもち、排水設備を備えた全長約8.5mの横穴式石室が南に開口している。子持勾玉や馬具、土師器、須恵器などが出土しており、7世紀中頃の築造と考えられている。 |
posted by 古墳マップ運営
updated 2024年04月01日
updated 2024年04月01日
コメント (0)
--