諏訪前古墳（多比良古墳）

データ

名前	諏訪前古墳（多比良古墳）
よみがな	すわまえこふんたいらこふん
形	円墳
都道府県	群馬 ( マップ \| 一覧 )
所在地	群馬県高崎市吉井町多比良字諏訪前
駐車ｽﾍﾟｰｽ	不明
交通 - 徒歩	--
交通 - 車	上信越自動車道「吉井IC」降車
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タグ	円墳市指定史跡石室露出横穴式石室切石の使用切組み技法
注意事項	--
紹介文	土合川の左岸段丘上に立地。直径約11.5ｍ・高さ約2.7ｍの円墳とされているが、現在は墳丘が失われ、横穴式石室が露出している。全長約5.5m、玄室部長さ2.7m、羨道部長さ2.8m、牛伏砂岩（多胡石）の切石を用いて構築されており、一部で切組の手法が用いられている。7世紀代の築造。市（旧多野郡吉井町）指定史跡、1973（昭和48）年指定。『上毛古墳綜覧』掲載名：入野村53号古墳参考資料：群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月　ほか