大平山古墳第2号墳
データ
名前 | 大平山古墳第2号墳 |
---|---|
よみがな | おおひらやまだいにごうふん |
形 | 不明 |
都道府県 | 愛知 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 愛知県犬山市継鹿尾南谷 |
駐車スペース | あり(無料) |
交通 - 徒歩 | 名鉄犬山線「犬山遊園駅」下車徒歩、寂光院から東海自然歩道で大平山へ |
交通 - 車 | -- |
周辺情報 | |
タグ | 不明横穴式石室 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
石室の構造は主軸をほぼ南北方向にとり南に開口している。 |
posted by sera
updated 2021年05月01日
updated 2021年05月01日
今回は反対側の小野道砂防公園から歩きました。
まっすぐな方向のあるていどなだらかな道(明治頃まで寂光院へ繋がっていた道)と
右手に急な岩場を登る道への途中の分かれ道の分岐があります。
まっすぐ行き、次の分岐を右に登ると道を塞ぐようにありました。
依然来た時と比べて木や草などが刈られていて見やすくはなっています。
未発掘のため、詳細は不明です。
三戸幸久さま、すみませんコメントに気が付いていませんでした。
地図で見ると大平山はもう一つ北の山です。
地元の人たちは継鹿尾山(つがおさん)のことを大平山と呼んでおり、
この名称になったと聞きました。
おたずねします。大平山は継鹿尾山寂光院の奥の院と同じなのでしょうか? 大平山は不老の滝横からはいる大平林道の左(北)側山稜にある山頂が大平山だと思いますが? コメントの説明では継鹿尾山(奥の院)の古墳となりますが? いかがでしょうか?
寂光院の駐車場に車を止め、本道裏から東海自然歩道を歩きます。
大平山頂に着くと三角点があり、三叉路になります。
右手に展望台があり、展望台の左の道をそのまま進むと左手に大平山古墳第一号墳があります。
境界見出標「界三四」が目印です。
そのまま歩くと道の真ん中に岩があり、そこが大平山古墳第二号墳です。