桜神明社古墳

データ

名前	桜神明社古墳
よみがな	さくらしんめいしゃこふん
形	円墳
都道府県	愛知 ( マップ \| 一覧 )
所在地	愛知県名古屋市南区呼続4-27-39
駐車ｽﾍﾟｰｽ	不明
交通 - 徒歩	名鉄本線「桜駅」から徒歩
交通 - 車	--
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タグ	円墳市指定史跡神社・寺周濠・周堤
注意事項	--
紹介文	墳頂に桜神明社が祀られていることに由来するが別に「ひめ塚」とも呼ばれていた。直径42m・高さ5mの円墳で、墳丘裾の西から北にかけて周濠が残っており、比較的保存状態が良好な古墳である。築造時期は5世紀前半。円筒埴輪、朝顔形埴輪、蓋形埴輪、土師器などが見つかっている。 2024/10追記北から西の濠は調査の結果新しい時代の掘削であることがわかった。大量の葺石が発見され、５世紀前半と５世紀後半の2つの時期の埴輪が発見された。

posted by sera
updated 2024年10月12日

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コメント (1)

sera - 2022/03/29 01:01:55

守山区にあるしだみ古墳群ミュージアムで2022/3/23～6/12まで企画展示をしています。
古墳のすぐ東側の名鉄の線路を高架化する計画に伴い
令和2と３年に発掘がありました。
その成果がまとめられています。
古墳の情報についてはそれらを元に一部訂正しました。

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愛知