河内大塚山古墳
データ
| 名前 | 河内大塚山古墳 |
|---|---|
| よみがな | かわちおおつかやまこふん |
| 形 | 前方後円墳 |
| 都道府県 | 大阪 ( マップ | 一覧 ) |
| 所在地 | 大阪府松原市西大塚、羽曳野市南恵我之荘 |
| 駐車ｽﾍﾟｰｽ | 不明 |
| 交通 - 徒歩 | 近鉄南大阪線「恵我ノ荘駅」より徒歩 |
| 交通 - 車 | 阪和自動車道「松原IC」降車 |
| 周辺情報 | |
| タグ | 前方後円墳陵墓参考地周濠・周堤 |
| 注意事項 | -- |
| 紹介文 |
東除川と西除川に挟まれた台地上に立地。全長335mの前方後円墳。後円部径185m・高さ20m、前方部幅230m・高さ4.5m、全国第5位の墳丘規模を誇り、周囲には濠がめぐらされている。葺石や埴輪の有無は不明。後円部に横穴式石室が存在すると思われるが、詳細は不明。6世紀中頃の築造。中世には城が築かれ、江戸時代には集落や天満宮が存在したようだ。1925（大正14）年に陵墓参考地となり、現在は宮内庁が管理している。 |
posted by 古墳マップ運営
updated 2021年12月01日
updated 2021年12月01日
投稿写真 (11)
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非常に大きな古墳で、周濠も広く大きく雄大で、やはり、３００ｍ越えは一味違って見えます。
北側と西側はほぼ全面が見えます。後円部は南西側が特に眺め良好。
大きさを実感するためにも、時間があれば一周してみることをお勧めしたい。高鷲駅からもレンタサイクルで行けます。