岡山 :: 摩利支天古墳の地図とデータ

摩利支天古墳

データ
名前 摩利支天古墳
よみがな まりしてんこふん
円墳
都道府県 岡山 ( マップ | 一覧 )
所在地 倉敷市有城
駐車スペース あり(無料)
交通 - 徒歩

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交通 - 車

山陽自動車道「倉敷IC」降車

周辺情報
タグ 円墳石室露出横穴式石室
注意事項

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紹介文

岡山短期大学の南東側の竹林に位置。南南東に開口する横穴式石室。天井石は6石残るも、1石は羨道側に落下している。

posted by seiuchi
updated 2019年11月04日
投稿写真 (15)
南南東に開口(天井石1石落下)墳丘(東から)墳丘(北から=奥壁露出)墳丘(西から=石材露出)
墳頂に木が生える墳丘に伸びる木の根摩利支天の碑の台座、木に呑まれる入口から
奥壁奥から天井石天井石1石割れる
コメント (1)
seiuchi - 2016/05/13 21:12:58

丘陵の東から上がって行くと竹林に有りました。封土は流出気味で、高さ2m強、長さ7mほどの細長い形になっていて、西側と奥壁は石材が完全に露出しています。墳頂には3本の大きな木が生えていて、摩利支天の碑の台座を呑み込んでいるような感じです。

石室入口に石材が1石転んでいます。閉塞石かと思いましたが、天井石の落下のようです。

石室の大きさは長さ5.3m、幅1.4m、高さ1.4mほどで、無袖式の石室のようです。奥壁は鏡石で、側壁は持送りの石積みです。

番外
丘陵に上がる集落に蘇良井戸の標識が有り、帰りに寄ってみると、すぐ近くの民家の脇に有りました。チェーンが掛けられていて、中を見る事は出来ませんでしたが、なんでも1184年の源平藤戸の戦いで、源氏の兵士の飲み水に使われたとか。現在でも岡山の名水として知られているようです。

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