若宮八幡北古墳
データ
名前 | 若宮八幡北古墳 |
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よみがな | わかみやはちまんきたこふん |
形 | 帆立貝式古墳 |
都道府県 | 群馬 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 群馬県高崎市八幡原町 |
駐車スペース | なし |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | 関越道、高崎玉村スマートインターから約10分程度 |
周辺情報 | |
タグ | -- |
キーワード | -- |
注意事項 | -- |
紹介文 |
若宮古墳群に所属する全長約46m、前方部長さ10.7m、幅17.5m、後円部径約35.7m、造り出し長さ5.3m、幅15mの帆立貝型古墳です。5世紀後半〜末に築造され、周濠を持ちます。墳丘には葺石を持ち、墳頂などに円筒埴輪列や人物、家型埴輪などを持ちます。埋葬施設は舟形石棺で、明治44年に掘り出されましたが、その後所在不明となっています。出土品は人骨、珠文鏡、管玉、大刀などです。 |
posted by 南。
updated 2023年09月05日
updated 2023年09月05日
現在墳丘の南側にソーラーパネルがあり、これが墳丘を若干削っているように見えます。