栃木 :: 下石橋愛宕塚古墳の地図とデータ

下石橋愛宕塚古墳

データ

名前 下石橋愛宕塚古墳
よみがな しもいしばしあたごづかこふん
帆立貝式古墳
都道府県 栃木
所在地 下野市下石橋55-6 ほか
駐車スペース なし
交通 - 徒歩

JR東北本線「石橋駅」より徒歩

交通 - 車

北関東自動車道「壬生IC」降車

周辺情報
タグ 帆立貝式古墳基壇周濠・周堤横穴式石室複室構造切石の使用武器馬具土器・容器
注意事項

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紹介文

全長約84mの帆立貝式古墳。墳丘は幅広い基壇の上に築かれており、周溝を含めた全長は約112mを測る。埴輪は確認されていない。埋葬施設は南に入口をもつ複室構造の横穴式石室で、玄室と前室は凝灰岩の切石、羨道部は河原石によって構築されている。出土遺物は金銅製の馬具や武器、須恵器など。6世紀末~7世紀初頭の築造。

と、ここまで下石橋愛宕塚古墳について淡々と説明してきたが、ここからは明治、昭和に起きたこの古墳にまつわる悲劇を紹介したい。

明治時代、東北本線の敷設に伴い墳丘が東西に分断された。開発に伴う墳丘の破壊はよくある話だが、下石橋愛宕塚古墳はこれだけでは終わらなかった。1972(昭和47)年、今度は東北新幹線の建設によって容赦なく墳丘が削り取られ、ほぼ消滅(墳丘南西部が僅かに残る)。そして現在に至っている。

この古墳の被葬者と、古墳築造に携わった全ての方々に敬意と哀悼の意を表したい。ちなみに、出土遺物は栃木県立博物館で展示されているほか、石室側壁に使用されていた凝灰岩の切石が石橋愛宕神社に保存されている。

posted by kofun.info

投稿写真 (4)

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  • 2012年10月投稿
無題
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  • 2012年10月投稿
無題
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  • 2012年10月投稿
側壁
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  • 2012年10月投稿

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