ムスビ山古墳
データ
名前 | ムスビ山古墳 |
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よみがな | むすびやまこふん |
形 | 前方後円墳 |
都道府県 | 岡山 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 岡山県真庭市日名 |
駐車スペース | 不明 |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | 中国自動車道「落合IC」降車 |
周辺情報 | |
タグ | 前方後円墳市指定史跡横穴式石室片袖型武器装身具土器・容器 |
注意事項 | 位置情報は「おかやま全県統合型GIS」を参考にしました |
紹介文 |
全長約21mの前方後円墳。後円部南側に片袖型の横穴式石室が開口、全長約7m、玄室部長さ約3.5m・幅2.1m・高さ2.3m、羨道部長さ約3.5m・幅約1.4m・高さ約1.4mを測る。出土遺物は玉類や武器、土師器、須恵器など。6世紀後半の築造。市(旧真庭郡落合町)指定史跡。 |
posted by 古墳マップ運営
updated 2022年09月11日
updated 2022年09月11日
投稿写真 (13)
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民家裏で山道への上り口を探していると、藪が生えているがそれらしき道が有ったため、イノシシよけの柵をまたいで山に入る。
藪をかきよけながら進むと尾根に出た為、伝いながら下がって行くと標識を見つける事が出来ました。石室は片袖式の立派なものでした。
古墳上は藪が激しく全体を見渡す事は出来ませんが、細かく見れば前方後円墳だと判ります。
古墳の管理なのですが、欲を言えば一年に一回は古墳周りの草木を刈って貰いたいのですが、お金が掛る事なので無理なんでしょうね。