帝塚山古墳

データ

名前	帝塚山古墳
よみがな	てづかやまこふん
形	前方後円墳
都道府県	大阪 ( マップ \| 一覧 )
所在地	大阪府大阪市住吉区帝塚山西2丁目
駐車ｽﾍﾟｰｽ	不明
交通 - 徒歩	南海電鉄高野線「帝塚山駅」より徒歩
交通 - 車	阪神高速15号堺線「玉出出入口」降車
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タグ	前方後円墳国指定史跡段築葺石埴輪周濠・周堤伝説・神話
注意事項	--
紹介文	標高約15mの台地先端部に立地する全長約88mの前方後円墳。築造当時の規模は全長約120m、後円部径約57m・高さ約10m、前方部幅約50m・高さ約8mと推定されている。2段築成で葺石・埴輪を備え、周囲には幅約20～30mの堀が部分的にめぐる。4世紀末～5世紀初頭頃の築造。大伴金村の墓とする説があるが詳細は不明。国指定史跡、1963（昭和38）年指定。参考資料：現地説明板　ほか