能満寺古墳
データ
名前 | 能満寺古墳 |
---|---|
よみがな | のうまんじこふん |
形 | 前方後円墳 |
都道府県 | 千葉 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 千葉県長生郡長南町芝原3848-1 |
駐車スペース | あり |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | -- |
周辺情報 | |
タグ | 前方後円墳県指定史跡木炭槨木棺武器装身具農工具・漁具土器・容器 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
能満寺古墳は、墳丘長73.5mの前方後円墳で、太平洋に注ぐ一宮川の支流、埴生川と長楽寺川の合流地点に臨む丘陵上に位置する。 |
posted by papa0524
updated 2024年02月12日
updated 2024年02月12日
広い水田地帯に沿う車道が、能満寺の在る台地に上る坂の手前に最初の説明パネルが立っていて、そのま直進すると正面に「慈願山 能満寺」の石柱と古墳への道標が立っている。右手の駐車スペースは、充分に広く、時期には学童見学のバスも入るそうで、トイレも在る。
道標に従い杉木立の路を行くと左手にボッコリと存在感のある墳丘が現れます。
この古墳の横を通る路は「関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)/千葉県コース13 先住民のあるいたみち」として整備され、茂原市から油殿古墳群を経てここを通過して上総一ノ宮方面に通じる自然歩道で、ちょうど後円部の先に大き目の東屋が在った。