丁瓢塚古墳
データ
| 名前 | 丁瓢塚古墳 |
|---|---|
| よみがな | よろひさごづかこふん |
| 形 | 前方後円墳![]() |
| 都道府県 | 兵庫 ( マップ | 一覧 ) |
| 所在地 | 兵庫県姫路市勝原区丁 |
| 駐車スペース | 不明 |
| 交通 - 徒歩 | JR山陽本線「網干駅」よりバス利用 |
| 交通 - 車 | -- |
| 周辺情報 | |
| タグ | 前方後円墳国指定史跡段築葺石竪穴式石室土器・容器 |
| 注意事項 | -- |
| 紹介文 |
揖保川下流の低地に立地する全長約105mの前方後円墳。後円部径約53m・前方部幅約40m、後円部3段・前方部2段築成で葺石を備える。後円部で竪穴式石室の一部が露出しているが、詳細は不明。出土遺物は土師器や壺形土器など。古墳の形状などから国内でも最古級の古墳と考えられている。国指定史跡、1978(昭和53)年指定。 |
posted by 古墳マップ運営
updated 2022年12月01日
updated 2022年12月01日















宅地に囲まれながらも、優雅なカーブの墳丘が車道からも良く分かり、
草を掻き分け墳丘に上るとなかなか堂々とした雰囲気でした。
程なく、別の家族が上って来ると、その対比で、墳丘の大きさを更に実感する事が出来ました。