星神社古墳(諏訪山古墳)
データ
名前 | 星神社古墳(諏訪山古墳) |
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よみがな | ほしじんじゃこふんすわやまこふん |
形 | 前方後円墳 |
都道府県 | 茨城 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 茨城県常陸太田市小島町 |
駐車スペース | あり |
交通 - 徒歩 | JR水郡線「常陸太田駅」よりバス又はタクシー利用 |
交通 - 車 | 常磐自動車道「那珂IC」降車 |
周辺情報 | |
タグ | 前方後円墳県指定史跡神社・寺埴輪 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
山田川と浅川に挟まれた台地上に立地。江戸時代に鴨志田家が水戸藩から拝領したことから「拝領山」とも呼ばれている。全長約100mの前方後円墳。後円部径54m・高さ8.6m、前方部幅39m・高さ2.6m、出土した特殊器台と壺形埴輪などから4世紀の築造と推定されている。県指定史跡、1975(昭和50)年指定。 |
posted by 古墳マップ運営
updated 2024年02月23日
updated 2024年02月23日
梵天山から車で最短ルートを目指しましたが、道幅狭く。
結局、車が通れそうなルートを探して付近をぐるぐる。2度ほど迂回しながら到着。 東側の赤鳥居の前に砂利敷きの広場が在って駐車は問題ありません。
鳥居から階段で後円部上へ、正月松の内の訪問でしたが境内、社に正月飾りは無かった。前方部は殆ど平に均され、墓地になっている。
台地上に立地とはいえ、梵天山台地の海抜25mに比べると10m以上低く、辺り一帯は水田。平らな前方部は過去に水害で流されてしまったというののあり得る・・?等と勝手な妄想をする。
追記:ちょうど梵天山台地との中間に在る微高地を往路に通ると、そこに鎮座する鹿島神社には多くの石祠が並び、本殿裏手に、石祠の立つ塚が在って、かなり古墳っぽさを感じた。