旗頭山尾根古墳群
データ
名前 | 旗頭山尾根古墳群 |
---|---|
よみがな | はたがしらやまおねこふんぐん |
形 | 群集墳 |
都道府県 | 愛知 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 愛知県豊川市金沢町藤弦、新城市八名井字反林 |
駐車スペース | 不明 |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | 東名高速道路「豊川IC」降車 |
周辺情報 | |
タグ | 群集墳積石塚古墳県指定史跡 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
豊川市と新城市の境界尾根上に分布する約40基の群集墳。現存する24基のうち19~24号墳は積石、1~18号墳は石材と土を併用して墳丘を構築しており、この地域では他に例がない珍しい古墳群といえるだろう。県指定史跡、1978(昭和53)年指定。 |
posted by 古墳マップ運営
updated 2023年11月01日
updated 2023年11月01日
古墳群の尾根の南西にある駐車場に看板があります。
駐車場の東の墓の左端を登って行き、一番上で左の階段を登っていくと
古墳群へ付きます
獣除け?の柵がありますので紐を外して中へ入ります。
閉めて紐を縛るのを忘れないように。
古墳がいっぱいありますが、古墳の番号が書かれた杭がないと
どれがどれだかわかりません。
山の東側は崖になっていますので注意。
当古墳群には行ってないが、
同じ県道69号を北上した桜淵公園・新城青年の家の駐車場内に
移築復元した26号墳があります。
土を使用しない積石塚を初めて見た。
石室内には一応w入れません。
あまり奥行がない模様。