孫太夫山古墳

データ

名前	孫太夫山古墳
よみがな	まごだゆうやまこふん
形	帆立貝式古墳
都道府県	大阪 ( マップ \| 一覧 )
所在地	大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁
駐車ｽﾍﾟｰｽ	あり
交通 - 徒歩	JR阪和線「百舌鳥駅」より徒歩
交通 - 車	阪神高速15号堺線「堺出入口」降車
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タグ	帆立貝式古墳市指定史跡世界遺産葺石埴輪周濠・周堤
注意事項	--
紹介文	全長56mの前方後円墳（帆立貝式）。後円部径48m、前方部幅約30m、葺石・埴輪を備え、周囲には幅約10mの周濠が復元されている。内部構造については不明。5世紀中頃の築造。大仙古墳（仁徳陵古墳）の陪塚と考えられており、後円部を宮内庁、前方部を堺市が管理している。市指定史跡（孫太夫山古墳前方部および周濠）、2017（平成29）年指定。世界文化遺産（百舌鳥・古市古墳群）、2019（令和元）年登録。古墳名は、かつての所有者・南孫太夫さんに由来するそうだ。・百舌鳥古墳群 http://kofun.info/kofun/325