荒神森古墳
データ
名前 | 荒神森古墳 |
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よみがな | こうじんのもりこふん |
形 | 前方後円墳 |
都道府県 | 福岡 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 福岡県北九州市小倉南区中曽根3-1 |
駐車スペース | あり |
交通 - 徒歩 | JR下曽根駅より徒歩7分。 |
交通 - 車 | 九州自動車道「小倉東IC」より5分 |
周辺情報 | |
タグ | 前方後円墳県指定史跡神社・寺段築埴輪人物埴輪周濠・周堤 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
全長68m、前方部幅41m、後円部径41mの墳丘を持つ6世紀中頃の北九州市最大の前方後円墳。曽根古墳群に属する。当時の海岸線の砂丘上に築造されていて、円筒埴輪、形象埴輪(人物)等が見つかっている。前方部2段、後円部3段構造で周濠、周堤を持つ。周堤帯を持つ古墳は市内ではここだけになる。付近に「トントンの森古墳」「カンカンの森古墳」という陪塚と思われる古墳があったとされるが、現在は消滅、場所の特定も出来ていない。 |
posted by maki
updated 2021年06月01日
updated 2021年06月01日
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