千葉 :: 東深井古墳群の地図とデータ

東深井古墳群

データ
名前 東深井古墳群
よみがな ひがしふかいこふんぐん
群集墳
都道府県 千葉 ( マップ | 一覧 )
所在地 千葉県流山市東深井991
駐車スペース あり
交通 - 徒歩

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交通 - 車

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周辺情報
タグ 群集墳公園埴輪人物埴輪動物埴輪
注意事項

住所は流山市立森の図書館の住所です。

紹介文

東深井古墳群が造られたのは埴輪の研究により6~7世紀の初め頃と考えられています。かつては40基を超える古墳がありましたが、現在はこの古墳にある13基だけになっています。
古墳上には人(武人・貴人・女子)、動物を表した形象埴輪や円筒形をした円筒埴輪が出土しています。また、古墳を飾るために墳丘上へ裾に囲むように立てられています。
東深井古墳群では、発掘を行ったほとんどの古墳から埴輪が出土しています。中でも7号墳からは出土例が少ない魚の埴輪や鳥の埴輪が、9号墳からは盾をもつ人物埴輪が発見されています。
(流山教育委員会 立て看板より)

posted by papa0524
updated 2021年04月11日
投稿写真 (16)
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