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コメント (74)

写真に所有者様と近隣住民様が写ってしまっているため、該当箇所にモザイクを入れてあります。

古墳見学のために私有地への侵入を許可してくださった持ち主様、ありがとうございました。代表して1号墳のページにコメントします。

吉井町86号墳 - 2023/02/07 20:55:59

上毛古墳総覧によれば、古墳調査時(昭和10年8月頃)は、この古墳は「丸木山」と呼ばれていたようです。

高瀬村35号墳 - 2022/12/27 10:52:21

ストリートビューからは、石室が開口しているように見えますが、実際に行ってみると石室に切石が使われており、見た目以上に充実した内容でした。今年の古墳納めになりましたが、充実した内容で良かったです。石室は開口部はネットがかけられており、正面からは入れませんでしたが、羨道左側壁部分から石室に降りることが可能です。

南蛇井古墳群 - 2022/12/14 00:44:15

所属する古墳の一覧表を作成しました。もしかしたら漏れがあるかもしれません。

多胡薬師塚古墳 - 2022/09/25 21:54:46

2022.9/25再訪
彼岸花が満開で綺麗でした。

一本杉古墳 - 2022/08/29 22:26:54

先日群馬県の古墳に関する論文を読む機会があり、その中にこの古墳についての詳細があったので書いておきます。
(以下要約)昭和35年に石室と墳丘の一部が発掘され、当時から円墳ではない特異な墳丘であることが認識されていた。石室はほぼ南に開口する両袖型で、全長7.05m、玄室長4.15m、同奥壁側幅1.90m、同前幅1.45mの羽子板型でやや胴張りである。発掘の成果をもとに梅澤重昭氏らは2段築成の正八角形墳と想定されている。それによれば、1段目は径23.5m、一辺9m、2段目は径18m、一辺約7mとされている。

出典:群馬県立歴史博物館紀要 第22号 
右島和夫著 6世紀後半における多角形円墳の出現とその背景-群馬県地域における八角形墳の再検討-  11.19頁

榛東村42号墳(仮) - 2022/08/17 00:36:30

44号墳目的できたせいで写真を撮り忘れました…
現在の様子はストリートビューとあまり変わりません。

榛東村44号墳 - 2022/08/16 21:09:36

石室床に木屑が撒かれており、足場が悪く奥まで行けませんでした。

築地9号墳 - 2022/08/13 11:37:10

コメントありがとうございました。
マークの位置がズレていたので修正しました。

築地9号墳 - 2022/08/11 23:08:28

石室内はかなり埋まっています。

築地10号墳 - 2022/08/11 23:05:17

開口部はやはり盗掘抗で、石室内の写真はうまく撮れませんでした…

天台古墳 - 2022/08/11 22:54:19

道路脇に、危うく見逃してしまいそうな、直径2〜3m、高さ0.5mほどの小さな墳丘があります。

上野3号古墳 - 2022/08/11 22:52:35

こちらも盗掘抗からの侵入ですが、開口部が大きいため、匍匐前進で入れます。が、石室自体が狭いので気をつけてください。

庚申塚4号墳 - 2022/08/11 22:48:38

この古墳も盗掘抗からの侵入となります。
僕は体が大きいので、石室に入れませんでした…残念…