代田山狐塚古墳

データ

名前	代田山狐塚古墳
よみがな	しろたやまきつねづかこふん
形	前方後方墳
都道府県	長野 ( マップ \| 一覧 )
所在地	長野県飯田市松尾代田
駐車ｽﾍﾟｰｽ	不明
交通 - 徒歩	JR飯田線「伊那八幡駅」より徒歩
交通 - 車	中央自動車道「飯田IC」降車
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タグ	前方後方墳県指定史跡周濠・周堤
注意事項	--
紹介文	標高約460ｍ、天竜川右岸の河岸段丘端部に立地。全長約42.0mの前方後方墳。後方部長さ28m、前方部長さ約14.0ｍ・幅約19.0ｍ、周溝が部分的に存在する。後方部の高さは北西側で約2.87ｍ、東側で約5.30ｍ、後方部と前方部の比高は約3ｍを測る。後方部墳頂中央付近に竪穴系の埋葬移設が存在すると推定されるが、詳細は不明。4世紀頃の築造。県指定史跡、1994（平成6）年指定。参考資料： ①『長野県飯田市代田山狐塚古墳の測量調査』飯田市教育委員会　1994年3月 ②現地説明板