戸塚神社古墳

データ

名前	戸塚神社古墳
よみがな	とつかじんじゃこふん
形	前方後円墳
都道府県	群馬 ( マップ \| 一覧 )
所在地	群馬県藤岡市上戸塚字熊野363　戸塚神社
駐車ｽﾍﾟｰｽ	あり
交通 - 徒歩	JR八高線「群馬藤岡駅」より徒歩
交通 - 車	上信越自動車道「藤岡IC」降車
周辺情報	>> 駐車場 / 博物館 / 周辺情報をみる
タグ	前方後円墳市指定史跡覆屋・保存管理施設神社・寺葺石埴輪横穴式石室両袖型武器装身具土器・容器
注意事項	--
紹介文	神流川左岸の台地上に立地。通称「おくまん様」。全長53mの前方後円墳。後円部径約30m・高さ約2.5m、前方部幅約41m・高さ約4m、葺石・埴輪を備える。前方部墳頂には戸塚神社が建つ。埋葬施設は後円部南西方向に開口する両袖型の横穴式石室で全長8.1m、玄室部長さ4.4m・幅2.65mを測る。石室はフェンスに囲まれており、内部を見学することは出来ない。圭頭太刀や玉類、土師器、須恵器などが出土しており、東京国立博物館に収蔵されている。6世紀後半の築造。市指定史跡、1970（昭和45）年指定。『上毛古墳綜覧』掲載名：神流村1号古墳参考資料：群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月現地説明板　ほか