血松塚古墳
データ
名前 | 血松塚古墳 |
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よみがな | ちまつづかこふん |
形 | 前方後円墳 |
都道府県 | 静岡 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 静岡県磐田市神増 |
駐車スペース | なし |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | 東名高速道路「磐田IC」降車 |
周辺情報 | |
タグ | 前方後円墳市指定史跡埴輪人物埴輪動物埴輪家形埴輪周濠・周堤伝説・神話 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
全長48m、高さ5.5mの前方後円墳。築造時期は古墳時代中期(5世紀後半)とされ、市内の二子塚古墳と築造時期や規模が近い。円筒埴輪や人物埴輪、馬形埴輪、家形埴輪、甕形土器が出土した。血松塚古墳の名称由来は、昔、ある人が墳頂に生えていた大きな松の木を切り倒そうとしたところ、その松から血のようなものが流れ出たとの伝説から。一説には、松の中に冬眠していた多数のヘビを切ったために、体液が流れ出したものとも。平成17年11月21日、磐田市の市指定史跡に登録された。後円部北方に小型円墳が隣接する。 |
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updated 2023年01月09日
updated 2023年01月09日
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