入津原丸山古墳
データ
名前 | 入津原丸山古墳 |
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よみがな | にゅうづばるまるやまこふん |
形 | 前方後円墳 |
都道府県 | 大分 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 大分県豊後高田市新栄入津原 |
駐車スペース | 不明 |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | -- |
周辺情報 | |
タグ | 帆立貝式古墳県指定史跡段築埴輪周濠・周堤石棺棺 箱形鏡武具装身具 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
広瀬川南岸の段丘突端部に立地する全長約77mの帆立貝式古墳。円丘部径約70m・高さ約10m。方丘部長さ約7m・幅約23m、円丘部は3段築成、埴輪・周濠あり。埋葬施設は箱式石棺で、現在は墳丘上にある石碑に転用されている。出土遺物は銅鏡や武器、武具、鹿角製装具、滑石製品など。4世紀末~5世紀初頭の築造。県指定史跡、1974(昭和49)年指定。 |
posted by kzuko
updated 2019年12月08日
updated 2019年12月08日
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