群馬 :: 少林山2号古墳(天頭塚)の地図とデータ

少林山2号古墳(天頭塚)

データ
名前 少林山2号古墳(天頭塚)
よみがな しょうりんざんにごうこふん
円墳
都道府県 群馬 ( マップ | 一覧 )
所在地 高崎市鼻高町
駐車スペース あり
交通 - 徒歩

JR信越本線「群馬八幡駅」より徒歩又はタクシー利用

交通 - 車

関越自動車道「前橋IC」降車

周辺情報
タグ 円墳移築神社・寺葺石埴輪人物埴輪器財埴輪横穴式石室装身具
注意事項

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紹介文

古墳時代後期の円墳。
墳丘は直径約12m、高さ約5m、葺石・埴輪をもつ。墳丘南西側に横穴式石室が開口、全長約6mを測り、奥壁には室町時代のものとみられる地蔵菩薩が彫られている。出土遺物は金銅製耳環やガラス製小玉など。6世紀中頃の築造。
地すべり対策事業の一環で、現在の場所に移築・復元された。

投稿写真 (3)
天頭塚古墳天頭塚古墳天頭塚古墳
コメント (1)
暇な古墳マニア - 2014/03/09 11:44:25

この少林山境内にはこのような古墳がもっと有ったのでは・・・。