seraさんのプロフィール
以下に古墳のパンフレットあり。 史跡赤土山古墳のご案内/天理市ホームページ http://www.city.tenri.nara.jp/kakuka/kyouikuiinkai/bunkazaika/1397015437676.html
名称は仮称。 以下のページに情報あり。 豊田トンド山古墳(仮称)現地説明会資料(平成27年5月2日開催)/天 理市ホームページ http://www.city.tenri.nara.jp/kakuka/kyouikuiinkai/bunkazaika/1430390491607.html
平成27年5月2日に現地説明会のあった豊田トンド山古墳のすぐそばとのこと。 このあたりには古墳がいっぱいのようです。
現地説明会あり。 4月9日(土)13時00分から15時30分まで 雨天の場合は4月10日(日)に順延 豊田狐塚古墳発掘調査現地説明会/天理市ホームページ http://www.city.tenri.nara.jp/kakuka/kyouikuiinkai/bunkazaika/1414737824451.html
19合線を北に向かい、インター手前の左斜めの道を進み、右折。細いトンネルを越えてしばらく進むと左に墓地入り口があります。入り口を北へ向かい、門を超えたところに駐車場あり。そのすぐ東に古墳はあります。
大坪地区史跡保存会の方がいて説明&入り口の門をあけていただき、 中に入ることが出来ました。感謝です。 カラー一枚とモノクロ一枚の説明文章のちらしをいただきました。 石室内部の天井石が一部壊れて落ちたとのことで、中に入れなくなるかもとのことでした。 北の方の南の斜面には古墳がごろごろしているとのこと。チャンスがあれば一度訪問してみたいですね。
大坪地区史跡保存会の方がいて説明&入り口の扉をあけていただき、 中に入ることが出来ました。感謝です。 石室入り口の岩が壊れかけているため、そのうち入れなくなるのではとおっしゃっていました。
2015年度に発掘調査が行われ、羨道部には礫床があったとのこと。 以下にその時の写真あり http://blogs.yahoo.co.jp/sinoo_oribee/folder/93390.html
「史跡志段味古墳群保存管理計画」に形状が円墳とあったため、説明を編集しました。
19号線からは入れません。 南のほうのから行くと神社の駐車場があります。
柵に鍵がかかっており中がどうなっているかは不明です。
周囲にはパレオパラドキシア・タバタイ発掘地や窯跡がある。 山頂?の見晴台からの景色は最高です。
公園になっており、帆立貝式前方後円墳の盛り上がりがあります。 説明看板には説明がないのですが、復元した古墳なのかな?
後円部に比べ前方部がかなり低くなっていました。
墳頂の祠が残念な状態になっていまいた。
コメント (516)
以下に古墳のパンフレットあり。
史跡赤土山古墳のご案内/天理市ホームページ
http://www.city.tenri.nara.jp/kakuka/kyouikuiinkai/bunkazaika/1397015437676.html
名称は仮称。
以下のページに情報あり。
豊田トンド山古墳(仮称)現地説明会資料(平成27年5月2日開催)/天
理市ホームページ
http://www.city.tenri.nara.jp/kakuka/kyouikuiinkai/bunkazaika/1430390491607.html
平成27年5月2日に現地説明会のあった豊田トンド山古墳のすぐそばとのこと。
このあたりには古墳がいっぱいのようです。
現地説明会あり。
4月9日(土)13時00分から15時30分まで
雨天の場合は4月10日(日)に順延
豊田狐塚古墳発掘調査現地説明会/天理市ホームページ
http://www.city.tenri.nara.jp/kakuka/kyouikuiinkai/bunkazaika/1414737824451.html
19合線を北に向かい、インター手前の左斜めの道を進み、右折。細いトンネルを越えてしばらく進むと左に墓地入り口があります。入り口を北へ向かい、門を超えたところに駐車場あり。そのすぐ東に古墳はあります。
大坪地区史跡保存会の方がいて説明&入り口の門をあけていただき、
中に入ることが出来ました。感謝です。
カラー一枚とモノクロ一枚の説明文章のちらしをいただきました。
石室内部の天井石が一部壊れて落ちたとのことで、中に入れなくなるかもとのことでした。
北の方の南の斜面には古墳がごろごろしているとのこと。チャンスがあれば一度訪問してみたいですね。
大坪地区史跡保存会の方がいて説明&入り口の扉をあけていただき、
中に入ることが出来ました。感謝です。
石室入り口の岩が壊れかけているため、そのうち入れなくなるのではとおっしゃっていました。
2015年度に発掘調査が行われ、羨道部には礫床があったとのこと。
以下にその時の写真あり
http://blogs.yahoo.co.jp/sinoo_oribee/folder/93390.html
「史跡志段味古墳群保存管理計画」に形状が円墳とあったため、説明を編集しました。
19号線からは入れません。
南のほうのから行くと神社の駐車場があります。
柵に鍵がかかっており中がどうなっているかは不明です。
周囲にはパレオパラドキシア・タバタイ発掘地や窯跡がある。
山頂?の見晴台からの景色は最高です。
公園になっており、帆立貝式前方後円墳の盛り上がりがあります。
説明看板には説明がないのですが、復元した古墳なのかな?
後円部に比べ前方部がかなり低くなっていました。
墳頂の祠が残念な状態になっていまいた。