富雄丸山古墳
データ
名前 | 富雄丸山古墳 |
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よみがな | とみおまるやまこふん |
形 | 円墳 |
都道府県 | 奈良 ( マップ | 一覧 ) |
所在地 | 奈良県奈良市丸⼭1丁⽬1079-239 |
駐車スペース | 不明 |
交通 - 徒歩 | -- |
交通 - 車 | -- |
周辺情報 | |
タグ | 円墳段築造出し葺石埴輪周濠・周堤粘土槨木棺鏡武器装身具腕輪形石製品石製品・石製模造品 |
注意事項 | -- |
紹介文 |
富雄川の西岸、矢田丘陵から東に派生する尾根上に立地する大型円墳。明治時代に盗掘され、玉類や鍬形石、合子、琴柱形石製品、石製模造品、有鉤釧形銅製品などが発見されたほか、この古墳から出土したとされる三角縁神獣鏡3面が存在する。4世紀後半の築造。 |
posted by sera
updated 2023年02月06日
updated 2023年02月06日
2023/1/28,29の現地説明会の資料が下記で公開されています。
富雄丸山古墳の発掘調査 第6次調査 - 全国遺跡報告総覧
https://sitereports.nabunken.go.jp/ja/130515
2017/11/15に奈良市埋蔵文化財調査センターが
航空レーザーによる3次元測量の結果
直径約110メートルの円墳と発表しました。