双方中円墳とは
円丘に2つの方丘（長方形又は台形）をつなぎ合わせた形状をしています。方丘部分は円丘と外部をつなぐ通路が発達したものであると考えられています。
双方中円墳 [ 計:6 表示:1 - 6 ]
稲荷山北端古墳 - 香川 双方中円墳
【いなりやまほくたんこふん】
香川県高松市宮脇町2丁目 稲荷山
墳長約70ｍの双方中円墳だったという記事を読んで、行ってみた。標高165ｍの...
鏡塚古墳 - 香川 双方中円墳
【かがみづかこふん】
香川県高松市峰山町
全長約70m・高さ約3.6mの双方中円墳で、墳丘は石積みで2段に構築されてい...
櫛山古墳 - 奈良 双方中円墳
【くしやまこふん】
奈良県天理市柳本町
柳本古墳群の1基で、全長約155mの双方中円墳。円丘部直径約90m・高さ約1...
楯築弥生墳丘墓 - 岡山 双方中円墳
【たてつきやよいふんきゅうぼ】
岡山県倉敷市矢部
倉敷市矢部の丘陵上に径約50mの円丘部、南北に2つの突出部を備えた全長約70...
西ノ城古墳 - 福岡 双方中円墳
【にしのしろこふん】
福岡県うきは市浮羽町流川
情報収集中
猫塚古墳 - 香川 双方中円墳
【ねこづかこふん】
香川県高松市峰山町
全長約96m・高さ約5mの双方中円墳。墳丘は積み石によって構築されているが、...
