seraさんのプロフィール
墳丘の東側と西側に堤のようなものがありますが、 古墳を取り込んで堤防を作ったためとのことです。
公民館は撤去されています。 石室の一部は建物の礎石などにより破壊されていました。 3号墳は三明神社古墳のことです。 2,4,5,6号墳は現存していません。
360度パノラマ画像をアップしました。 https://goo.gl/maps/FwoTBqDRWV7Mjjem6
墳丘上の360度パノラマ画像をアップしました。 後円部 https://goo.gl/maps/yE4GGRmgoRGbPTjV7 前方部 https://goo.gl/maps/UuFGNvZFnYnt84bQ9
守山区のSHIDAMU(しだみゅー)にて円筒埴輪が展示されています。
管理事務所に許可をいただいて墳頂に登りました。 許可をもらわずに登らないように注意。
尾張名所図会附録2巻に白鳥山陵という項目があり、そこに天保8年8月14日に 大雨暴風により陵の樹木が倒れて石室が見つかり、その時に見つかった鈴鏡などの 絵が描かれています。 以下のページから2巻のPDF を見ることが可能です。 尾張名所図会附録(おわりめいしょずえふろく) - 貴重和本デジタルライブラリー https://websv.aichi-pref-library.jp/wahon/detail/106.html
すみません、ご指摘のとおり古墳ではないですね。
富士市文化振興課が2010/10に小型ドローンによる空中レーザー測量で 得た3次元データを元に陰影図などを公開しました。 今後、鳥瞰図をウェブなどで一般公開する予定とのこと。 後方部は前方部の高さにさらに上積みした2段構造であることがわかりました。 全長91mの前方後円墳で、2019年の調査で竪穴式石室とみられる 埋葬施設の残存が確認されています。
1号墳も2号墳も標識が置かれるようになっていました。 地元の人たちにより設置されたものとのことです。 草や木も刈られており以前よりも見学がしやすくなりました。 ありがとうございます。
今回は反対側の小野道砂防公園から歩きました。 まっすぐな方向のあるていどなだらかな道(明治頃まで寂光院へ繋がっていた道)と 右手に急な岩場を登る道への途中の分かれ道の分岐があります。 まっすぐ行き、次の分岐を右に登ると道を塞ぐようにありました。 依然来た時と比べて木や草などが刈られていて見やすくはなっています。 未発掘のため、詳細は不明です。
三戸幸久さま、すみませんコメントに気が付いていませんでした。 地図で見ると大平山はもう一つ北の山です。 地元の人たちは継鹿尾山(つがおさん)のことを大平山と呼んでおり、 この名称になったと聞きました。
360度パノラマ画像をアップしました。 https://goo.gl/maps/UK3JPVSVEZoXFesz7 https://goo.gl/maps/RWccWgJR1x6VUNnA8
説明板を見つけることができませんでした。 色々なところにシートがかかっていましたが、調査をした後だったのかな? 西墳丘石室は確認できませんでした。
360度パノラマ画像をアップしました。 前方部 https://goo.gl/maps/J146sgMM8nHLovV86 後方部 https://goo.gl/maps/it29b6gKzZA5xSyEA 後方部 少し上から https://goo.gl/maps/U3L5nghKgdkSQQwV9 前方部と後方部の中間 https://goo.gl/maps/2V6g1QCdhaDBT5VeA
コメント (508)
墳丘の東側と西側に堤のようなものがありますが、
古墳を取り込んで堤防を作ったためとのことです。
公民館は撤去されています。
石室の一部は建物の礎石などにより破壊されていました。
3号墳は三明神社古墳のことです。
2,4,5,6号墳は現存していません。
360度パノラマ画像をアップしました。
https://goo.gl/maps/FwoTBqDRWV7Mjjem6
墳丘上の360度パノラマ画像をアップしました。
後円部
https://goo.gl/maps/yE4GGRmgoRGbPTjV7
前方部
https://goo.gl/maps/UuFGNvZFnYnt84bQ9
守山区のSHIDAMU(しだみゅー)にて円筒埴輪が展示されています。
管理事務所に許可をいただいて墳頂に登りました。
許可をもらわずに登らないように注意。
尾張名所図会附録2巻に白鳥山陵という項目があり、そこに天保8年8月14日に
大雨暴風により陵の樹木が倒れて石室が見つかり、その時に見つかった鈴鏡などの
絵が描かれています。
以下のページから2巻のPDF を見ることが可能です。
尾張名所図会附録(おわりめいしょずえふろく) - 貴重和本デジタルライブラリー
https://websv.aichi-pref-library.jp/wahon/detail/106.html
すみません、ご指摘のとおり古墳ではないですね。
富士市文化振興課が2010/10に小型ドローンによる空中レーザー測量で
得た3次元データを元に陰影図などを公開しました。
今後、鳥瞰図をウェブなどで一般公開する予定とのこと。
後方部は前方部の高さにさらに上積みした2段構造であることがわかりました。
全長91mの前方後円墳で、2019年の調査で竪穴式石室とみられる
埋葬施設の残存が確認されています。
1号墳も2号墳も標識が置かれるようになっていました。
地元の人たちにより設置されたものとのことです。
草や木も刈られており以前よりも見学がしやすくなりました。
ありがとうございます。
今回は反対側の小野道砂防公園から歩きました。
まっすぐな方向のあるていどなだらかな道(明治頃まで寂光院へ繋がっていた道)と
右手に急な岩場を登る道への途中の分かれ道の分岐があります。
まっすぐ行き、次の分岐を右に登ると道を塞ぐようにありました。
依然来た時と比べて木や草などが刈られていて見やすくはなっています。
未発掘のため、詳細は不明です。
三戸幸久さま、すみませんコメントに気が付いていませんでした。
地図で見ると大平山はもう一つ北の山です。
地元の人たちは継鹿尾山(つがおさん)のことを大平山と呼んでおり、
この名称になったと聞きました。
360度パノラマ画像をアップしました。
https://goo.gl/maps/UK3JPVSVEZoXFesz7
https://goo.gl/maps/RWccWgJR1x6VUNnA8
説明板を見つけることができませんでした。
色々なところにシートがかかっていましたが、調査をした後だったのかな?
西墳丘石室は確認できませんでした。
360度パノラマ画像をアップしました。
前方部
https://goo.gl/maps/J146sgMM8nHLovV86
後方部
https://goo.gl/maps/it29b6gKzZA5xSyEA
後方部 少し上から
https://goo.gl/maps/U3L5nghKgdkSQQwV9
前方部と後方部の中間
https://goo.gl/maps/2V6g1QCdhaDBT5VeA